スタッフブログ

暑~い夏!わんちゃんの熱中症に注意!

段々と気温が上がり、暑い夏がすぐそこまでやってきていますねι(´Д`υ)

人間と同じくわんちゃんも危険な熱中症について詳しくお伝えしていこうと思います。

 

 

 

 

~目次~✏

1.熱中症とは

2.熱中症の症状

3.大変!熱中症になってしまったら?

4.熱中症は予防が大事!

5.熱中症になりやすい犬種

6.さいごに

 

1.熱中症とは

日射病や熱射病などの総称で、体温調節機能が働かなくなり高体温や脱水になることで生じる全身の疾患です。体温が高い状態が続くと体を作っている蛋白質が変性し、様々な臓器の機能に障害が出ます。また脱水することによって水分や塩分が体の必要なところに届かなくなると、障害がさらに進み、多臓器不全に陥ります。

・原因

①高温多湿環境に放置してしまう
暑い時期にエアコンのついていない室内に置いて出かけたり、自動車内で発症することもあります。暑い時期は車内の温度が非常に高くなり、窓を開けたりしても下がりません。車に残すのは短い時間であっても大変危険です。

 

②過度な運動
運動をすることで体温が上がり、ほとんど汗をかけないわんちゃんは体温調節がうまくいかず、熱中症を引き起こしやすくなります。気温や湿度が高い時、短時間でも要注意です。

 

③暑い時間のお散歩
真夏のアスファルトは50℃以上まで熱くなることもあります。わんちゃんは顔が地面に近く、照り返しの熱気をダイレクトに受けてしまう為、熱中症の危険性が高まります。天気が曇りだとしても油断せず、必ず飼い主さん自身の手で地面を触り、わんちゃんが歩いても熱くない温度であることを確認したうえでお散歩をしましょう。

 

④熱放散能が低下している

わんちゃんは肉球にしか汗腺(エクリン腺)がありません。そのため体に溜まった熱を逃がす為、「パンティング」という行動をします。パンティングは口を開けて舌を出し、ハァハァと早い呼吸をして体内の熱気を吐き出しながら涼しい空気を取り込み、体温を下げようとします。

しかし、犬種の特性や病気、肥満など熱を下げる力が低い場合、危険が高まります。

2.熱中症の症状

<初期症状>

  • 元気がない、ぐったりしている
  • 食欲不振
  • 呼吸が荒い
  • 大量のよだれ
  • 体が熱い
  • うろうろして落ち着きがない など

<中期症状>

  • 吐き気、嘔吐
  • 下痢
  • 目や口の中の粘膜が充血している
  • 体が震えている
  • 意識がなくなる など

<末期症状>

  • 高体温(40℃以上)
  • ふらつき
  • ぐったりして起き上がれない
  • けいれん
  • 意識障害
  • 血便・血尿
  • 吐血
  • 排泄のコントロールができなくなる など

3.大変!熱中症になってしまったら?

・応急処置方法

応急処置のポイントは日陰」「水か氷」「の3つです。日陰でわんちゃんの体に水をかけるか、太い血管のある部分に氷をあて、さらに濡れた体に風を送ることで体を冷やします。

①わんちゃんを日陰で涼しく、換気のよい場所に移動させる

②水を飲ませる(飲まない場合は、無理に飲ませない)

③体温を測り、わんちゃんの体に水をかけて風をあてるか、氷と水をビニール袋に入れて作った氷のうや保冷剤を頭と首筋、のど、脇の下、お腹、内ももにあてる(冷やす場所はわんちゃんの太い血管がある場所、ただし冷やしすぎないように注意する)

自宅で応急処置を行う場合は、お風呂場や庭の日陰で水のシャワーを体にかけたり、氷のうを体にあてながら、扇風機やエアコン、うちわなどでわんちゃんの体に風を送るとよいでしょう。重症の熱中症は、脳が腫れて脳障害を引き起こすことがあるので、症状が重い場合は、脳のダメージを抑えるために氷のうを頭にもあてます。

散歩中などの外出時の場合は、水道が近くにない、氷が手に入らないなど、対処が難しいかもしれませんが、アスファルトなど地面が熱い場所を避けた涼しい日陰で犬を寝かせて、あれば水を含ませたタオルを犬に巻き、水をかけながら、風を送る方法が効果的です。

 

《冷やしすぎにも注意!》

わんちゃんの直腸温が39.4~39.7℃に達したらひとまず冷却治療をストップします。平熱(38℃台)になるまで体温を下げると、その後も体温が下がり続け、体の冷えすぎが起こります。体が冷えすぎると、冷えた体を温めようと血管の収縮や「シバリング」と呼ばれる体の震えが起こります。これでは逆効果になってしまうので、水や氷を使う場合は注意しましょう。また病院に到着したとき、体を冷やしすぎて37.7℃以下にまで低下してしまった場合は逆に死亡率が高まってしまいます。

・応急処置が終わったら病院に行くべき?

熱中症は、できるだけ早く治療を行うことが重要なので、応急処置が済んだら自己判断はせず、すぐに動物病院に連絡、受診をしましょう。病院に連れて行く際には体を冷やしながら移動しましょう。

 

4.熱中症は予防が大事!

・わんちゃんが過ごしやすい温度・湿度

長毛種、短毛種により室内の適温は若干異なってきますが、犬が快適に過ごすことができる室温は大体25度前後であると考えられています。湿度は50%~60%保てるとよいでしょう。ただし、同じ温度であっても、湿度によって体感温度は異なります。わんちゃんの様子をよくみて調整をしましょう。

 

・外出時に注意すること

1番に、水分補給はとても重要です。ただお出かけ先だとわんちゃんのテンションも高くなってしまい、お水を飲んでくれない時にはわんちゃんが好きなゼリーなどを凍らせて用意しておくと、ちょっと味があるだけでも飲んでくれるようになります。お水にこだわらず、飲んでくれるものを持参しましょう。また、着せるお洋服も接触冷感や保冷剤が入れられるものなど、夏仕様に変えるのをおすすめします。近頃のわんちゃん用のお洋服は吸水速乾など、優れたものが多く、冷却効果も期待できます。わんちゃん用の保冷剤を入れて使うクヌートなども便利です。

<お散歩編>

お散歩の時間帯は早朝がおすすめです。夜の間に地面の熱も解消され、気温も上がりきっていない時間帯であるため、わんちゃんも飼い主さんも快適に散歩が楽しめます。早朝が難しいのであれば完全に地面の熱が下がった夜になってからお散歩へ行きましょう。日差しの関係で長時間の散歩ができない場合は、早朝と夜の2回に分けて行うこともおすすめです。

 どの時間帯も必ず飼い主さんが素手で地面を触り、地面の熱が下がっていることを確認しましょう。昼間よりも気温が下がっているとはいえ、真夏は夜間も蒸し暑いため、夜間であっても熱中症に気を付けましょう。

 

<お出掛け編>

 お出掛けをする際に自動車を使う場合、わんちゃんを乗せる位置に気を付けましょう。直射日光が当たる場所を避け、わんちゃんにエアコンの風が届くようにしましょう。後部座席やカーゴスペース(荷室)はエアコンの風も届きにくく、運転席にいる飼い主さんから死角になることもあるため、乗せる場合にはこまめにわんちゃんの様子を確認して下さい。

クレートを使用する場合、中にエアコンの冷気が届きにくく熱がこもりやすいので保冷剤や凍らせたペットボトルをタオルに巻いていれるなどすると良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

・熱中症予防グッズ!

①わんちゃん用スポーツドリンク、ゼリー

わんちゃん用のスポーツドリンクはほんのりと甘く、お水よりも飲みやすい為、お水を飲んでくれない時に役立つグッズです。水分だけでなく電解質も補給出来ます。ただ、糖分が含まれており高カロリーなので飲ませる際は量や頻度に気を付けましょう。 

 

 

 

 

 

②持ち歩き用ボトル

 ボトルと一緒に飲み皿も付いているわんちゃんの水筒です。

おしゃれなデザインや様々な機能がついているものがたくさんあるのでお気に入りの1つを見つけてみてください🎶

 

 

 

 

③冷感ウェア

洋服を濡らすタイプと濡らさないタイプがありますが、こちらは濡らすタイプ。

洋服が冷たくなくなっても振ると瞬間冷却される優れものです。UVカットもしてくれる種類もあります。デザインなどが色々あるのでぜひ暑さ対策をしながらオシャレも楽しんでください💕

 

 

 

 

④わんちゃん用クールバンダナ

バンダナにわんちゃん専用の保冷剤を入れるタイプのものです。

保冷剤は氷と違って暑い場所でもすぐに溶けてしまうことがなく、冷たい状態をしばらく保ってくれるので、暑い中でも体温の上昇を防いでくれます。

種類によっては食べても大丈夫な保冷剤付きもありますが、誤飲・誤食に十分注意しましょう。

 

 

 

⑤接触冷感ベッド

ひんやりするベッドやマットにはアルミタイプやジェルタイプ、接触冷感タイプや大理石タイプなど、様々な種類があり、素材によって冷え方や使い心地が違ってきます。

レーヨンやキュプラなどの化学繊維を使ったひんやりベッドは、軽くて持ち運びがしやすく、簡単に丸洗いできるのが魅力です。また、デザインも豊富で、見た目もかわいいひんやりマットがほしい方におすすめです。

 

 

 

⑥ひんやりジェルマット

 柔らかい素材なので床やソファなど、置き場所を選ばず、わんちゃんの好きな場所に置いてあげられるので便利です。部屋が冷えているほど冷たさが持続しやすいので、エアコンの効いた部屋においておくと猛暑日でもしっかりクールダウン出来ます。逆に、室温が高い部屋では冷たさを得にくいので、外やキャリーでの使用には不向きです。また、生地が破れると中身が出て誤食してしまう恐れがあるので、噛み癖のあるわんちゃんは注意です。

 

 

 

 

・外飼いのわんちゃんは?

近くにいても常にわんちゃんの状態をみることはできず、体調の変化に気が付きにくくなるので、飲み水の交換を兼ねて2〜3時間に一度は様子をみるようにしましょう。

  • 犬小屋を日陰のある涼しい場所に移動させる
  • 庭に日陰がない場合は、簾やタープなどで日陰を作る
  • 犬小屋の通気性をよくする(窓や穴をつける)
  • 土や草などの上に犬小屋を設置
  • 犬小屋の周辺に打ち水をする

など、対策を行いましょう。あまりにも暑い日は無理をさせず室内に入れてあげましょう。

 

5.熱中症になりやすい犬種

①短頭種

短頭種は、鼻が短く口腔の面積が狭いという特徴を持っています。わんちゃんは呼吸をすることで熱を体外に逃がしますが、鼻が短い鼻ペチャのわんちゃんは鼻腔が狭く、喉や気管の構造が他の犬種より複雑で、通常時でも呼吸が上手にできません。そのため、夏場は体内の熱をうまく逃がすことがでないので注意が必要です。犬種としては、パグ、ボストン・テリア、ブルドッグなどが代表的です。

②短足犬

足の短い犬種は、地面が太陽の熱を反射する「輻射熱」の影響を受けやすくなってしまいます。輻射熱は地表に近いほど熱くなっており、その熱で熱中症になりやすくなってしまいます。犬種としては、ダックスフンド、コーギー、バセット・ハウンドなどです。

③寒い地方原産の犬種

北国生まれの犬種は、寒さには強いですが暑さは苦手。もともと北の寒さに耐えるためにモフモフした毛皮であることが多く、日本の夏は順応できずぐったりしてしまうことがあります。犬種としては、シベリアン・ハスキー、ボルゾイ、グレート・ピレニーズなどが代表的です。

④厚い被毛に覆われている犬種

厚い被毛に覆われている犬種は、毛の間にこもった熱を逃がしにくくなっています。そのため、暑くなると上手に体温調整ができなくなってしまいます。犬種としては、柴犬やポメラニアンなどです。

⑤ダブルコートの犬種

毛が二重構造になっている犬種のことを「ダブルコート」と言います。体の表面を覆っているのが「上毛(オーバーコート)」その下に生えているのが「下毛(アンダーコート)」です。ダブルコートの犬種も体毛のせいで熱を逃しにくい体になっています。犬種としては、ゴールデン・レトリバーやアメリカン・コッカー・スパニエル、シェットランド・シープドッグなどが代表的です。

 

6.さいごに

熱中症は予防がとても重要です。正しい知識を身に付け、今一度環境を見直し、大切な家族を守りましょう!

わんちゃんだけでなく、飼い主様自身も十分に注意し、わんちゃんと楽しい夏をお過ごし下さい🌟

ペットホテルについて

上尾店の ドラです。

旅行などで家を空ける際、ペットはどのように過ごしていますか?

親戚に預かってもらう、またはペットホテルを利用し、

面倒をみてもらうというお客様が多いですよね。

今回はペットホテルについておはなしさせていただこうかなと思います。

【目次】

1.ペットホテルとは

2.ペットホテルの種類とそれぞれのメリット、デメリット

3.ペットホテルを選ぶ際のポイント

4.ペットホテルの費用はいくらぐらい?

5.ペットホテル利用の事前準備と注意点

6.さいごに

 

 

1.ペットホテルとは

ペットホテルとは文字通り愛犬や愛猫(一部店舗では小動物)等のペットを預けて宿泊、または一時的に預けることのできる場所の事を言います。ほとんどの店舗が事前予約制となります。

 

 

2.ペットホテルの種類とそれぞれのメリット、デメリット

ペットホテルには2種類あります。また2種類のホテルのメリット、デメリットもご紹介致します。

①動物病院に併設されてるホテル

動物病院併設ホテル最大のメリットは体調が悪くなったり、異変があった場合すぐに獣医師さんに診てもらえることです。普段から通い慣れている動物病院であればより安心できると思います。

デメリットとしてはほとんどの動物病院がワンちゃん、ネコちゃん用のケージで預かることになります。中にはケージ慣れをしていなくてストレス等が溜まることもあります。後ほどペットホテル利用の事前準備編でご紹介致しますがケージ慣れをしておくことが重要となります。

 

②ペットショップ(ペットサロン)に併設されてるホテル

ペットショップ(ペットサロン)併設ホテルのメリットはその子の広さにあったケージや大きめのケージが選べたり、ケージ無しのお部屋型ホテルがあったりする店舗もあります。またお部屋を選べる事もメリットです。

デメリットは動物病院ではない為体調が悪くなったり、異変があったりした時にすぐに対応が出来ない事です。店舗によって違いはありますがホテル期間中でも引き取りをお願いする可能性があります。

 

※この2種類以外にも空港内や人間が宿泊するホテルに併設されている場所、ペットホテルのみの店舗もあります。

 

 

 

3.ペットホテルを選ぶ際のポイント

ペットホテルを選ぶ際のポイントを6つご紹介致します。

①過ごすお部屋がケージなのかケージ無しのお部屋型フリーなのか確認する

②夜にスタッフが常駐しているか、無人になるのか確認する

③万が一体調不良になってしまった場合はどのような対応になるのか確認する

④お預かり日、お迎えの日それぞれ何時まで受付やお迎えを済ませないといけないのか確認する

⑤ホテル部屋が清潔になっているか確認する

⑥「動物取扱業」の登録がされているのか確認する

主にこの6つを中心にペットホテルを選んでいくと選びやすくなります。

 

 

4.ペットホテルの費用はいくらぐらい?

ペットホテルの費用はワンちゃんの大きさによって変わるお店もあれば

犬種ごとに費用が変わる場合もあります。

ここでは、当店での料金体系を軸にお話しさせていただきます。

小型犬8㎏未満2750円
中型犬15㎏未満3850円
大型犬超大型はご相談5500円
 2750円

当店ではこのような料金体系になっています。(全て税込価格となります)

猫は大きさ問わず一律の料金になっております。

いつも与えているゴハンや食器等はお持ち込みしていただいております。

いつも使っている布団などの持ち込みも可能です。

また、こちらの料金ですが、オプション料金は別になります。

オプションの料金表はこちらになります。

室内サークルフリー1回につき220円
お散歩1回につき275円

また、爪切りなどのトリミング単品はその場でご予約可能ですが

シャンプーや全身カットのトリミングはホテルのご予約の際に予約を

いただいております。

お散歩につきましてはご要望がある場合でも天候状態によっては行えない場合があります。

その場合は料金は発生しませんのでご安心ください。

また、長期間は要相談になっております。

長く預けたいけど不安なお客様は短い期間でのホテル体験をしてみると

だいぶ変わるかなと思います。

 

中にはこのようなお客様もいます。

急な出来事で一日家を空けなくてはいけなくなったがペットを置いていけないお客様。

そんなお客様には、一時お預かりサービスも承っております。

 2時間以内2時間以上
一時お預かり1100円2200円

 

営業時間内だけになりますので次の日のお迎えになる場合はペットホテルの料金には

なってしまいますがこのようなサービスもやっております。

 

 

5.ペットホテル利用の事前準備と注意点

ペットホテルご利用の際にもいくつか事前準備と注意点がありますので

3つの項目に分けてご紹介させていただきます。

 

☆事前準備

①ワクチン接種を済ませておく

ペットホテルには複数の動物が集まりますので病気の感染リスクが高くなります。

接種証明書をご提示していただく場合がございますので準備をお願いします。

1年以内の混合ワクチン及び狂犬病予防接種(犬のみ)をお願いします。

 

②ノミやダニの予防をする

ノミやダニの予防も大事です。

万が一、寄生されていた場合、他のペットに移すことになれば大変です。

ノミやダニはペットの健康に有害な為、特に外によくでる機会のある犬や猫は

必ず予防することを心がけてください。

ダニに寄生されてしまうと血を吸われたり炎症を起こしてしまう以外でも

貧血や犬バベシア症などの病気になってしまうリスクが高まります。

 

 ③ケージ内での生活ができるように訓練する

ペットホテル利用にあたって1番重要になります。

お家での生活場所にワンちゃん、ネコちゃん用のケージを使用したり、一時お預かりで短時間預けて慣れるようにする事も1つの手段です。

 

☆注意点

店舗によって違いはありますがペットホテルのお預かりができない場合があります。当店での一例ではありますが箇条書きでご紹介致します。

・生後6ヶ月未満

・10歳以上の高齢、病気療養中、持病持ち、妊娠中

・ワクチンが未接種

・噛み癖等がある(当店スタッフの判断でお断りする場合があります)

以上に当てはまるワンちゃん、ネコちゃんは当店ではお預かりが出来なくなっています。

 

6.さいごに

最後までお読みいただきありがとうございました。

ペットホテルについて項目に分けご説明致しましたが説明はいかがでしたでしょうか。

ペットホテルと言っても単に預けるだけではなく、事前の色々な準備や選ぶポイント、注意点が多数あります。

事前準備や選ぶポイント、注意点など今回の説明を是非ご参考までにしてみてください。

トリミングの値段について

わんちゃんを飼っていると定期的なお手入れが必要になってきます。忙しくなかなかお家でお手入れができなかったりする場合もあるかと思います。

いざトリミングをしてもらおうと思っていても大きさやわんちゃんの種類によって料金も異なってきます。

今回はわんちゃんの大きさなどによるトリミングの料金の違いについてお話させて頂きます。

 

【目次】

1.小型犬の料金

2.中型犬の料金

3.大型犬の料金

4.オプションについて

5.一生涯にかかる費用

6.まとめ

1.小型犬の料金

小型犬と言っても長毛のトイプードルやマルチーズ、短毛のスムースチワワやミニチュアピンシャーなど様々な犬種がいます。

トイプードルなどカットが必要な犬種はお店にもよってくるのですが6000円~7000円前後、スムースチワワなどカットが必要なくシャンプーのみですと3000円~4000円前後みて頂けたらいいと思います。

また、年齢によっての料金の変動についてなのですがお店にもよりますが子犬で毛が生え揃っていない場合は少しお値段が変わってきたりもします。成犬と子犬同じ値段でやっている場所もあるのでパピーの子を迎えた場合などは一度、お店にご相談してみてもいいと思います。

シニア犬は足腰が弱くなってきてトリミング台の上で長く立っているのが難しかったり、安全の為に二人でトリミングを行う場合が出てくるかもしれません。その為、お値段が少し変わってくることもあります。

 

2.中型犬の料金

『中型犬』と言うとどのようなわんちゃんを思い浮かべるでしょうか?小型犬や大型犬と比べてあまりイメージしづらいと思います。ひとことに中型犬と言っても短毛、長毛でそれぞれ様々な種類がいます。                                                                                                                                       

短毛の犬種はカットする必要が無いので爪切りや耳掃除などのグルーミング+シャンプー、長毛の犬種はそれに加えてカットするという形での料金案内になります。                                                                                                                                            

短毛の中型犬で代表的なのはブルドッグ、フレンチブルドッグ、ボストンテリア、コーギー、柴犬、ビーグルなどです。これらの犬種はシャンプーコースの利用で大体5000円~6000円前後になります。コーギーや柴犬は短毛犬種になりますが、必要に応じて全身カットや部分カットなども出来ます。                 

長毛と違って毛が伸びる訳では無いのですが、短毛だからこそ皮膚病などにもなりやすいので月に1回はシャンプーをしてあげるのが望ましいです。                               

次に長毛のトリミング料金です。長毛の中型犬で代表的なのはアメリカンコッカースパニエル、ミニチュアシュナウザー、シェルティ、日本スピッツなどになります。これらの犬種はシャンプー+カットのコースの利用で大体7000円~9000円程になります。                            

長毛なので毛玉やもつれなどがあると作業に時間がかかってしまうので追加料金が発生してしまう場合もあります。毛玉やもつれを取る行為はわんちゃんにとってかなり負担になります。日頃のお手入れが大事になってくるのでお家でのブラッシングや月に一回程のトリミングがおすすめですね。                

このように中型犬のトリミングと言っても犬種、長毛、短毛など毛の長さによって様々な料金展開があります。わんちゃん自身が快適に暮らせるように私たち飼い主が定期的にトリミングに出してあげることが大事ですね。

 

3.大型犬の料金

大型犬では、スタンダードプードル、ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー、シベリアンハスキー、サモエドなどが挙げられます。小型犬や中型犬とは違い、体が大きい大型犬になりますと料金が高くなってきます。                                         

全身カットが必要なスタンダードプードルになりますと、約8000円~25000円程になりますが、こちらもトリミングサロンによって料金が異なります。体が大きい分トリミングをする時間もかかってきます。                                                                                                                                             

ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー、シベリアンハスキーやサモエドなどの犬種は全身カットをする必要がなくシャンプーコースがほとんどです。  料金は約6000円〜15000円程になります。大型犬でもカット犬種か、カット犬種でないかで料金に大きな差が出てきます。これから大型犬を飼おうと考えてる方にはトリミングにかかる料金もよく知り理解した上で飼って頂けたらと思います!

 

4.オプションについて

オプションとはシャンプーとカット以外で、主にグルーミングの部分の事になります。爪切り、耳掃除、肛門腺絞り、足裏のバリカンなど一部分のみの施術になります。お店にもよりますが大体500円〜2000円程で、小型犬・中型犬・大型犬によっても料金は変わってきます。毎月トリミングに出すのは金銭的に余裕が無いという方や、高齢犬の為トリミングに出すのは体力的に心配などと言う方の利用が多いです。また、シャンプーだけは家で出来るのでそれ以外をお店でやって欲しいと言う方も中に入るかと思われます。                                                                                                                 

その他にもヒゲカットや目周りのみのカット、足回りのカットなどグルーミング作業以外の部分でもオプションに含まれる場合もあります。目周りの毛がすぐに伸びてしまい目に入ってしまったり、足裏や足回りの毛が伸びたままだと床で滑ってケガをしてしまったり、そのままにしてしまうとわんちゃんにとっては危ないのでどうしても定期的にトリミングに出せないと言う方はこういったオプションと言うものを上手く使っていくのがオススメです!トリミングに比べれば料金も手軽であったり、お店によって予約が必要になる場合もありますがホームセンターなどお買い物に行くついでに簡単にやってもらえる所もあります。  日頃からわんちゃんの毛や、爪の伸びなどの状態を把握し、なるべく清潔にしてあげることがわんちゃんの為になります。

 

5.一生涯でかかる費用

新しくわんちゃんを迎えた方、迎えようか悩んでる方で気になるのがトリミングの費用だと思います。(※料金は参考価格なのでサロンの場所によって異なります。)                                                                

長毛犬ではトイプードル、ビションフリーゼ、ミニチュアシュナウザーなどが挙げられます。                           

ここではトイプードルの一生涯にかかる費用を計算していきたいと思います。                                    

トイプードルであれば1回のトリミングでカットであれば6000円~7000円程になります。お店の基本の料金から毛玉やもつれを取り除く時間により追加料金が発生する場合があります。                                                    

役7000円として計算しますと7000円×12回で1年間で84000円かかることになります。平均寿命が役15年から考えると、一生涯にかかる費用は120万円を超えてしまいます。                                                            

短毛犬では柴犬、フレンチブルドッグ、コーギーなどが挙げられます。カットをする必要がない代わりに毛の生え変わりの時期になりますと毛がたくさん抜けますのでよくブラッシングする必要があります。そして、その費用は1回役5000円前後が相場となっています。月に1回トリミングに出す計算をしますと5000円×12回で、60000円かかることになります。平均寿命15年から考えると、一生涯にかかる費用は90万円程になります。(※サロンによっては短毛犬でも抜け毛などの追加料金が発生する場合がございます。)                                        

この様に犬種や短毛、長毛犬により一生涯でかかるトリミングの費用が異なります。 

 

6.まとめ

トリミングの料金には大きな差があり、今回紹介させて頂いたオプションなどトリミングのメニュー内容もサロンによって様々です。ペットを飼うということはトリミングも必要になってきます。お金も時間もかかりますが大切な愛犬がキレイに可愛くなる姿をみることは飼い主としてとても嬉しいことです♪

新しくわんちゃんを迎える方、迎えようと考えている方がいましたらトリミングの費用についてもよく考えて頂けたらと思います!

 

~ワンちゃんのお風呂について~

今回は皆さん一度は疑問に思ったことがあるかもしれないワンちゃんのお風呂についてご紹介させていただきたいと思います。





      【目次】

  1. お風呂は必要?
  2. お風呂の温度について
  3. お風呂に入る為の準備
  4. お風呂に入るときには
  5. お風呂からでたら
  6. さいごに

 

お風呂は必要?

皆さんの中にはワンちゃんにお風呂は必要?と疑問に思ったことのある方もいらっしゃるかもしれません。犬のお風呂は皮膚や被毛の汚れを落とすために必要なケアの一つです。犬の皮膚は人間の皮膚より薄くなっているため非常にデリケートです。毎日の生活の中で汚れや皮脂が溜まってきてしまいそれが炎症を起こしてしまったり皮膚トラブルの原因になってしまうことがあります。定期的にお風呂に入ることで皮膚トラブルの早期発見や予防になり、健康維持に繋がります。お風呂に入るタイミングは健康状態やその時の状態によって変わってきます。その子にあったタイミングでお風呂に入れてあげることで被毛や皮膚を清潔に保ち健康維持につなげることができます。また、健康状態やその時の状態によりシャンプーの頻度は変わってきますがシャンプーをする目安の頻度としては1か月に1度程度と考えられています。健康状態やその時の状態により頻度や内容は変わってきますが基本的には頻繁にシャンプーをしすぎてしまうと必要な皮脂も除去してしまい皮膚のバリア機能を低下させてしまう可能性があります。皮膚のバリア機能が低下してしまうと外部からの刺激に弱くなってしまい炎症や湿疹などのトラブルが発生しやすくなってしまうため頻度にも注意が必要です。

 

お風呂の温度について

ワンちゃんは人間に比べ皮膚が薄いためお風呂の温度には注意が必要です。人間の場合個人差はあると思いますがおおよそ40℃程度のお湯で入浴している方が多いと思います。しかし、ワンちゃんの場合は皮膚が薄く平熱も高めの為人間よりものぼせやすく皮膚も乾燥しやすいのでお湯は低めにしてあげる必要があります。シャワーの場合夏は36℃前後、冬は38℃前後がいいとされているのでお風呂に入る場合はその温度よりも低めにしておくといいでしょう。

 

お風呂に入るための準備

シャンプーは必ずワンちゃん用のものを使用するようにしてください。人間用のシャンプーや石鹼ではワンちゃんにとっては成分が強すぎてしまうため大切な皮脂まで洗い流してしまいます。子犬の子やシニアの子皮膚の弱い子には保湿成分の多いものがおすすめです。洗い終わった後でも皮膚を保湿してくれるので皮膚を保護しフケを防いでくれます。また、お風呂に入る前に必ず行ってほしいことがあります。それは、ブラッシングです。お風呂前に丁寧なブラッシングをおこなうことで抜け毛やフケ、毛玉を取り除くことができ皮膚についている汚れを浮き上がらせることができます。ブラッシングをしっかり行っておかないと被毛を濡らしたときに抜け毛や毛玉がより絡まり固まってしまいほどけにくくなってしまいます。そのためお風呂前のブラッシングはしっかり行ってあげるようにして下さい。

 

お風呂に入るときには

ワンちゃんを湯船に入れるのはシャンプー前でも後でもどちらでも大丈夫です。シャンプー前に入れてあげると皮脂や汚れが浮いてきて洗いやすくなりますしシャンプー後に入れてあげると血行促進につながります。しかし、お風呂に入る時には注意が必要な点があります。それは、お湯の温度とお湯に浸かっている時間です。お湯の温度は目安として36℃~38℃ぐらいのぬるま湯にしてください。お湯に浸かる時間ですが目安として長くても10分程度を目安にして下さい。それ以上になってしまいますとワンちゃんに負担がかかってしまう場合があります。

 

お風呂からでたら

お風呂の時もシャンプーの時も同様ですがワンちゃんの体が濡れた時に最も大切なことが皮膚と被毛をしっかり乾かすことです。夏など暖かい日に自然乾燥や半渇きのままにしてしまう方もいるのではないでしょうか?自然乾燥や半渇きのままにしてしまうのは被毛や皮膚によくありません。なぜ自然乾燥に任せてしまうのが皮膚や被毛によくないのかというとお風呂のあと長時間毛の根元や皮膚が濡れてしまっている状態が続くと雑菌や細菌が繁殖しやすくなるので皮膚のトラブルを引き起こしやすくなってしまったり被毛の変色が起きてしまったりしてしまうことがあります。また、自然乾燥では特に脇の下や指の間など乾きにくい箇所がありそのままほおっておくのは毛玉の原因にもなってしまいますし自然乾燥では完全に乾くのは難しいと思います。さらに、濡れた状態でいると室内であっても冬などは体温が奪われて体が冷えてしまうこともあるので注意が必要です。そのため少しでも早くワンちゃんを乾かしてあげることが大切です。乾かし方のポイントはタオルドライです。お風呂からあがった後はタオルで体をくるんでしっかり体を拭いてあげてください。ある程度水分をとることができたらドライヤーを使用し被毛の根元からしっかりと乾かしてあげて下さい。

 

さいごに

今回はワンちゃんのお風呂についてお話させていただきましたがワンちゃんのお風呂に限らずシャンプーをおこなうことも皮膚や被毛の汚れを落とすために必要なケアの一つです。また、ブラッシングをおこなっていただくのも毛玉やもつれの防止になるとともに皮膚トラブルの早期発見や予防につながるので定期的なケアをおこなっていただけたらと思います!

犬の換毛期 「夏毛」と「冬毛」について

ご存知の方も多いと思いますが、犬には換毛期という毛が大量に抜ける時期があります。
換毛期についてお悩みをお持ちの飼い主様もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はそんな換毛期について、時期やお手入れ方法などお話していきたいと思います。

 

1 犬の換毛期とその時期について

犬の被毛が生え変わる時期を「換毛期」と呼び、春と秋の年に2回
大量の毛が抜け落ちたり新しい毛が生えたりする時期を迎えます。
換毛の時期や期間は犬種差・個体差があり、地域や日照時間・気温にも影響を受けるとされているため
全ての犬が一斉に換毛期になるというわけではありません。
一般的には春から7月頃にかけてと、秋から11月頃にかけての間に約1ヶ月続くとされています。

2 換毛期はなぜ起こる?

犬の換毛期は、人間に例えると衣替えにあたります。
春の換毛期は冬毛が抜けて「夏毛」が生え、その反対に秋の換毛期では夏毛が抜けて「冬毛」が生えます。

「夏毛」と「冬毛」には以下のような特徴があります。

夏毛

細くて短い 通気性がある 冬毛ほど密集していないのですっきりした印象

冬毛

長い 密集して生えている 保温効果がある 量が多く長いのでふわふわした印象

犬は夏毛と冬毛を生え変わらせることで季節ごとの気温や湿度の変化に対応しています。

 

3 換毛期のある犬・ない犬

ここまでお話ししてきた換毛期ですが、実はすべての犬にあるわけではありません。
犬には「オーバーコート」と「アンダーコート」の2種類の被毛があり、働きや特徴は以下の通りです。

オーバーコート(上毛) 紫外線などの外部刺激から皮膚を守る働きがある 硬めで太い毛
アンダーコート(下毛) 保温や体温調節の役割 細くやわらかい毛

2種類両方の被毛をもつ犬は「ダブルコート」、オーバーコートのみをもつ犬は「シングルコート」と呼ばれます。
このうち、換毛期があるのはダブルコートの犬種で、シングルコートの犬種は1年を通して徐々に被毛が生え変わるため
明確な換毛期というものはありません。

ダブルコートの犬種例

チワワ ダックスフンド ポメラニアン シーズー フレンチブルドッグ 柴犬 コーギー ボーダーコリー ラブラドールレトリバー ゴールデンレトリバー 秋田犬 など

シングルコートの犬種例

プードル ヨークシャテリア マルチーズ イタリアングレイハウンド ミニチュアピンシャー など

同じダブルコートでも犬種により抜け毛の量は大きく異なり、シーズーは抜け毛が少なく、シュナウザーは換毛期がないといわれています。
反対に、柴犬などの日本犬やゴールデンレトリバーは抜け毛が特に多い犬種です。

個体差もあるので犬種だけで一概には言えませんが、お手入れの頻度などの参考にしてみてください。

 

4 室内犬の換毛期のズレについて

ダブルコートの犬種でも「気温の変化を感じにくい生活」「日照時間不足」が原因で
真冬や真夏に入ってから換毛が始まるなど、換毛の時期が乱れるケースや換毛が曖昧に終わる、まったく換毛しない、といったケースも見られます。

必要な時期にきちんと換毛しないことにより
暑い季節に冬毛が残ってしまったり寒い季節に冬毛が生えない事で体温調節が難しくなってしまいます。

夏場は特に皮膚が蒸れることで皮膚トラブルの原因にもなり得るので、適切な時期に換毛を迎えることが大切です。

対策としては、毎日散歩に連れていくなど積極的に外気に触れさせ、季節の変わり目を感じさせることが挙げられます。
また、夜は電気をつけっぱなしにせず、朝は日の光を浴びせるなど、体内時計が正しく動くように心掛けると良いと思われます。

 

5 抜け毛の注意点

換毛期の抜け毛に限らず、カーペットなどについた抜け毛を放置するとダニの温床になる可能性があり
ふわふわしたアンダーコートはハウスダストの原因にもなります。
人だけでなく犬もアレルギー症状を引き起こす可能性があるので、こまめな掃除が必要です。

また、犬の体表に抜け毛を残したままにすると、毛が絡まって通気性が悪くなるため雑菌が増殖しやすくなり
皮膚炎になってしまう可能性があります。
換毛期はもちろん、日ごろからのお手入れが欠かせません。

激しい抜け毛は皮膚疾患や内分泌疾患、ダニ・ノミ・シラミなどの寄生虫の侵入や栄養不足、アレルギー反応などによる脱毛の場合もあるので十分な注意が必要です。
もし換毛期でないにもかかわらず大量に毛が抜けるなどの異常が見られたり、少しでも気になる点がある場合は
動物病院での受診をおすすめします。

 

6 抜け毛対策・お手入れについて

換毛期の抜け毛対策としてだけでなく日ごろからおすすめしたいお手入れについてご紹介します。

ブラッシング

抜け毛対策として最も基本的な方法はブラッシングです。
ブラッシングすることにより体表に残っている抜け毛を取り除き、蒸れを防ぎます。
さらに、ブラッシングは毛の生え代わりと血行の促進になるので、換毛の有無に関わらず健康な被毛のためにも日ごろからのブラッシングを欠かさないようにしましょう。
こまめにブラッシングすることで抜け毛が減りやすくなるとも言われています。

ブラッシング時には被毛に合わせた道具を使いましょう。
長毛種はスリッカーブラシやピンブラシ、コームなど
短毛種はシリコンブラシなどが適しています。
ブラッシングの際にグルーミングスプレーを使うと被毛のケアに加え静電気を抑えることができるのでおすすめです。

また、ブラッシングは過度な刺激に注意してやさしく行いましょう。

シャンプー

シャンプーをすることも抜け毛を取る方法として有効です。
もちろん皮膚を清潔にすることにもなるので、定期的に行うと良いでしょう。
洗いながら皮膚の状態をチェックできるのも良い点です。

冬毛の時期は毛が密集しており地肌までお湯が行きわたりにくいので、しっかり洗うことを心掛けましょう。
また、皮膚トラブル防止のためにもシャンプー後はしっかりと水気を取ることも忘れないようにしましょう。

ただし、過度なシャンプーは皮脂を奪って乾燥を招きます。
常に皮膚の状態を把握し、シャンプーはその子にあった頻度で行う事が大切です。

 

サマーカット

主に長毛の犬の毛を短くカットすることをサマーカットといいます。
抜け毛の量が減るわけではありませんが、毛を短くすることによりお手入れがしやすくなります。
ただし、紫外線などの刺激が直接肌に届きやすくなるなどのデメリットも把握しておきましょう。

 

服を着せる

抜け毛が舞い落ちることを防げるうえ、寒い時期は保温にもなります。
暑い時期は通気性の良い素材やひんやり感が得られる素材の服を選ぶと良いと思われます。
服は着せっぱなしにせず、定期的に被毛や皮膚の状態をチェックしましょう。
また、犬が服を嫌がってストレスを感じていないかきちんと見極めることも大切です。

 

7 さいごに

どんな犬種も換毛期に限らず、ブラッシングやシャンプーなどのお手入れが必要となり
お家でのお手入れは犬とのコミュニケーションにもなります。

また、換毛期の無いシングルコートの犬種でもお家で出来ないお手入れを行う為に
定期的にトリミングサロンのご利用をおすすめします。

ここまでお読みいただきありがとうございました。
少しでも参考になればと思います。

ハーフ犬について知ろう!~チワックス編~

大きな瞳が特徴的なチワワちゃんと胴長短足なダックスちゃんのハーフのチワックスちゃん♪

ここではチワワとダックスの特徴が合わさって愛らしく個性的なチワックスについてお伝えしていきたいと思います!!

 
 【目次】
  1. チワックスの性格について
  2. チワックスの特徴
  3. 被毛と被毛のタイプについて
  4. お手入れについて
  5. ブラッシング・毛玉対策について
  6. カットスタイルのご紹介
  7. さいごに

チワックスの性格について

チワックスはチワワとダックスの特徴を併せ持っている犬種ですが、何をどちらの親から受け継ぐかによって見た目も性格も違います。

チワックスは明るく活発で好奇心旺盛な子が多いです。飼い主さんに対しては愛情深く忠実ですが一方で他の人に対して人見知りすることも。

そしてチワワもダックスも勇敢でよく吠える番犬に適した血が流れています。防衛本能も警戒心が強いため犬に対してはあまり社交的でないこともあります。

そのため、子犬の頃からいろんなわんちゃんや人に会わせて外の世界にたくさん触れてたくさんの事を経験させてあげることが大切になってきます!

 

チワックスの特徴

丸みを帯びた頭にうるうるしたつぶらな瞳をもつチワワ。胴長短足の可愛らしい体型のダックス。

両親のどの部分を受け継ぐかはその子によって違うためハーフ犬は同じ両親から生まれた兄弟でも全く似てないことがあります。体型はどちらかというと胴長でダックス寄りの子が多いようです。

大きなたれ耳の子や立ち耳の子、短い垂れ耳の子がおりお口(マズル)が長めの子、短めの子がいます。

一言では言えないほど個性的なワンちゃんが多いのがハーフ犬の特徴です。

 

被毛と被毛のタイプについて

チワックスの被毛はダブルコートです。外部の刺激から皮膚を保護する役割のオーバーコートと体温調節の役割をはたすアンダーコートが生えており換毛期には普段よりもたくさんの抜け毛が発生します。この換毛期は季節の変わり目の春と秋に訪れます。

また被毛のタイプが3種類あり、スムースコートの子は短く直毛で滑らかな被毛を持ち、ロングコートの子は長く柔らかな被毛を、ワイヤーコートの子は硬めの毛質の被毛となっており毛質でも一言では言えないほどの個性をもっているのがハーフ犬の魅力です。

 

お手入れについて

被毛のお手入れは美しい見た目になることはもちろん皮膚疾患の予防にもなります。犬は頻繁にシャンプーをしすぎてしまうと必要な皮脂までが取り除かれてしまい皮膚が乾燥してトラブルを引き起こしやすくなってしまいます。ふわふわした被毛を保ち皮膚の健康を維持するために月に1度のシャンプーがおススメです。

ご自宅でシャンプーをする際は犬用のシャンプーを使用するようにしましょう。ワンちゃんの皮膚はとてもデリケートなので人間用のシャンプーでは 刺激が強すぎてしまい皮膚の荒れなどを招いてしまうことがあります。シャンプー液はすすぎ残しがないようしっかりと洗い流しましょう。

シャンプー後はタオルで水分をよく拭き取ってあげてください。自然乾燥せずドライヤーで体をしっかり乾かしてあげることが肝心です。体を濡れたままにしていると体が冷えてしまったり、皮膚の荒れなどを招いてしまうことがあるためです。

 

ブラッシング・毛玉対策について

ブラッシングはできれば毎日するのが理想です。特にロングコートの場合は毛がもつれやすいのでこまめにブラッシングをしてあげましょう。

スムースコートにはピンブラシやラバーブラシがおススメです。またロングコート及びワイヤーコートにはスリッカーブラシが向いています。たくさんの毛が抜け落ちる換毛期は抜け毛をそのままにしていると被毛の通気性が悪くなり、皮膚トラブルの原因になってしまいます。普段の時よりも丁寧にブラッシングをして抜け毛を取り除いてあげましょう。

もし、ブラッシングをせずに抜け毛を放置してしまうと毛が絡まってしまい毛玉ができやすくなってしまいます。今の季節ですと寒さ対策などで洋服を着る機会が多くなると思います。洋服を着た際には洋服で被毛が擦れるためより毛玉ができやすくなってしまいます。

そのため、こまめにブラッシングを行い毛玉ができてしまうのを未然に防ぐことが重要です。またシャンプーの際など半乾の状態のままいると毛が絡まりやすくなってしまうのしっかりと乾かすようにしましょう。

 

カットスタイルのご紹介

ここではカットスタイルについてご紹介したいと思います。

まず、チワックスに必ずしもカットが必要とはいえません。チワックスの毛並みは大きく分けてロングコート、スムースコート、ワイヤーヘアの3種類があります。これらの中でもロングコートの子に関しては毛を適度にカットしてあげることで快適に過ごすことができるようになる場合があります。

カットスタイルは大きく分けて4種類あります。

・全体的に毛を短くするサマーカット

・首から胸当たりの毛を少し長めに残したライオンカット

・全身の毛を切りそろえて柴犬のような見た目にする柴カット

・部分カット→お尻部分の毛が伸びお尻が汚れやすくなってしまうためお尻の毛をカットしたり、全身ではなく部分的に短くカット

トリミングを行う際はトリマーさんにぜひ、相談してみてください!

 

 

さいごに

ハーフ犬の中には子犬から成犬になるまでに変化の激しい子もいます。そのためハーフ犬は子犬を見ても成犬になった時の予想がつきにくいです。ですが、それもハーフ犬の魅力です!!ハーフ犬とは一言では言えないほど個性的な子が多いのが特徴です♪ブラッシングはできれば毎日行えるのが理想ですが、お家のリズムやわんちゃんの様子などを考慮しその子にあった頻度でおこなっていただけたらと思います。ブラッシングは被毛を綺麗にする、毛玉をできにくくする以外にもブラシで皮膚を優しく刺激して血行を良くする効果もあります!また、わんちゃんとのコミュニケーションもとることができます♪ぜひ、おこなってみて下さい!

ペットの美容「トリミング」と「グルーミング」の違いについて

ペット美容の流行、今どきのお手入れって?

 

こんにちは館林店です。

最近ではペットと同じ屋根の下にくらすご家庭が増え続けています。

私たちを癒してくれて、たまらなく可愛い彼ら。いくら可愛くてもシャンプーやカットなどをしないでいると臭いや抜け毛のお掃除の悩みの種となってしまいます。

人間と同じく「お風呂に入る」や「身だしなみを整える」ということをすることで私たちの生活衛生だけでなく、ペット自身の「皮ふや体毛の健康を保つ」ことに繋がりますので今回詳しくご紹介したいと思います。

 

【目次】

  1. トリミングとは
  2. トリミングの必要性
  3. グルーミングとは
  4. グルーミングの必要性
  5. トリミングとグルーミングの違い
  6. グルーミング・トリミング犬種
  7. トリミング・グルーミングをする頻度
  8. 専門のお店に任せてみる

1トリミングについて

トリミングとは一般的には写真の画像編集の事を指しますので言葉自体はご存知の方もいらっしゃるかと存じます。

広くは「不要なものを取り除く」という意味がありますが、ペットの美容を目的とするとペットの伸びた被毛をカットしたりして綺麗に整えることを指します。

トリミングをする所がトリミングサロン、ペットを施術する人をトリマーと呼びます。

ペットを綺麗にするための「トリミング」ですが実はとても重要な役割があるのです。

 

2トリミングの必要性

見た目を良くするだけでなく、実はペットと人間の健康維持に対して大切な役割を果たしています

それは清潔を保つということであり、私たちと一緒の空間で過ごすなかで人間に不快でなく生活環境に適した衛生も守れるということです。

また、ペットの体は全身毛でおおわれており、トリミングをしないでいるとペット自身にも様々な問題が出てくることが予想され、まず毛が長くなってくると毛同士が絡まり毛玉ができブラッシングやスキンシップの時にその毛玉が引っ張られペットが痛い思いをしたりします。

そうなった状態を放置しますと、毛玉は大きく広がり皮膚への通気性が悪くなり、どこにでもいるような雑菌や屋外にいる害虫の住みやすい環境となり様々な皮膚病の原因になると考えられていますので定期的なトリミングはこうしたことの予防に繋がります。

3グルーミングについて

トリミングと似た言葉ですかグルーミングはネコちゃんを飼われている方にはおなじみかと思いますが、「毛づくろい」という意味があります。ペットのケアとしてはブラッシングや爪切り、耳そうじ足の裏へのバリカン、肛門絞り、シャンプー、コンディショナー等で身体のお手入れをすることを指します

トリミングと同じように体の清潔を保つよう行います

 

4グルーミングの必要性

トリミングのように毛の形を整えるという意味を含め身体を衛生的に保つ重要な役割があります。また、毛におおわれ見づらい皮膚表面の異常なども発見しやすいため悪化してしまう前に見つけてあげられることも期待できます

毛同士がからまって作られた毛玉を1本、1本ほぐして皮膚への通気性を良くしてフケやホコリといったこまかな汚れも抜け毛と一緒に取り除くことができます。

また、ブラッシングを適度な力加減で行うことにより皮膚への刺激で血行促進や新陳代謝を上げる効果が期待できるので、これから生えてくる毛にも栄養が行きやすくするという働きもあるのです。

耳そうじについても犬種により耳が立っている子と垂れている子がいますが、垂れている子は耳が折れて耳がふさがっているため中への通気性が悪いので特に汚れが溜まりやすく菌も増えやすく、ニオイの原因になりますので定期的なケアとして必須となります。

この項目のお手入れは飼い主様にも比較的簡単なケアとなりますがブラシもペット向けの商品は刃先が固い針金でできているものが多いのでペットの皮膚を傷つけないよう注意が必要です。

しかしブラッシングに慣れない子はそれ自体を嫌がる子も居るので初めはスキンシップの一環としてしていただく事をお勧めいたします。

5トリミングとグルーミングの違い

「トリミング」と「グルーミング」同じように感じる言葉ですが2つの違いとは何でしょうか

まずトリミングの大きな目的は体毛をカットしてペットの外観を綺麗に見せるということといえるでしょう、そしてグルーミングとは

爪切り・耳そうじ・肛門絞り・シャンプー、リンス

といった定期的に必要なケアの全般を指します。そしてペットと私たちの生活の衛生環境を害さないよう体が清潔を保てる範囲のカットを含めまれていますので

前述したトリミングとはグルーミングの範囲に入るということになります。

 

6グルーミング・トリミング犬種

6-1トリミング犬種

トリミングが必要な犬種は生えてくる毛に「シングルコート」という特徴があり、体温調節に必要な換毛期がなく抜け毛も比較的少ないですがカットしないと伸び続けてしまう性質が多いため定期的なケアとしてはトリミングがメインとなります

マルチーズ/トイプードル/ビションフリーゼ/アメリカンコッカースパニエル等

6-2グルーミング犬種

特徴は「ダブルコート」といい、

人間の防寒着のような役目で密集している・・・アンダーコート

通気性が良く硬く太い毛・・・オーバーコート

太字の2種類の毛が二重構造で生えている犬種が主です

柴/ポメラニアン/ダックスフンド/チワワ/パピヨン/コーギー 等

7.トリミング・グルーミングに通う頻度

その子により毛質や毛量で変わりますが、おおよそは1か月から2か月の間に1度をお勧め致します
目安としては臭いや汚れが気になった時もそうですが、もし最後のシャンプーから1週間から2週間未満と短期間で臭いが気になる場合は体質が原因であることの他に、皮膚疾患等の可能性があるのでかかりつけの獣医さんやトリミングサロンに1度ご相談ください。
 

8.専門のお店に任せてみる

専門ショップや、獣医さんのトリミング部門でトリマー(グルーマー)として働いているスタッフは施術で使う刃物でペットを傷つけたりしないよう専門知識を付け訓練し、経験を積んだプロフェッショナルです。
短毛種のペットのグルーミングや簡単なお手入れはご自宅で飼い主様自身でも行えますが、爪切りも耳掃除も尖った器具をペットの柔らかい皮膚にあてることに違いはないので「もし傷つけてしまったらどうしよう」と、お手入れするのが怖いとおっしゃる飼い主様もたくさんいらっしゃいます。
そういったためらうケアも信頼できるお店やトリマーさんを見つけていただき任せて頂けたらと思います。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポメラニアンの魅力を引き出すカットスタイル🌟

モフモフで思わず抱きしめたくなる愛らしいポメラニアン✨

ここではポメラニアンのお手入れやカットスタイルについて色々お伝えしていきたいと思います🔍

                              表紙:ひしもちくん

【目次】

1.Let’sトリミング!

2.ブラッシングって難しいの?

3.ブラッシングをマスターしたい!

4.カットスタイルを楽しむために

5.かわいいカットスタイル4選!

6.簡単!ぴょこんとかわいい耳先カット

7.さいごに

 

1.Let’sトリミング!

・毛質

ポメラニアンには「オーバーコート」と呼ばれる上毛と、「アンダーコート」と呼ばれる下毛があります。この2種類あるわんちゃんは「ダブルコート」と呼ばれており、年に2回、「換毛期 ※1」があります。

「オーバーコート」は紫外線から皮膚を守る役割があり、「アンダーコート」は体温調節をする役割があります。

※1「換毛期」とは…1回目は3~4月の春ごろ、2回目は9~10月の秋ごろにあります。夏毛は少し硬めな毛で密度が荒い上毛が多くなり通気性をよくし、冬毛はふわふわと柔らかい毛で密集して生える下毛が多くなり、保温性を高めます。換毛期になると普段抜けている量よりもたくさんの毛が抜けるので普段以上にしっかりとしたお手入れが必要になっていきます。

 

・トリミング料金

トリミングサロンによって多少の差はありますが、トリミング料金は平均すると5000円~8000円となっています。毛玉が多かったり、抜け毛やもつれが多かったりと被毛の状態によっては追加料金が発生することもあるので、その点は予め確認しておきましょう。

 

・お手入れの頻度

月に一回の頻度でシャンプーやトリミングをするのが一般的とされています。

ポメラニアンは抜け毛が多く毛量も多いのでその分シャンプーも必要に思われますが、毎日のお手入れはブラッシングで十分です。頻繫にシャンプーをすると皮膚炎をはじめとした皮膚疾患の原因となってしまうこともあります。

 

・老犬のトリミング

トリミングに慣れているわんちゃんでも、多少なりとも緊張し、ストレスを感じてしまっています。さらに、年齢を重ねるごとに体力が低下し、トリミングが体に負担になってしまいます。なので、全身カットから汚れやすいところだけを短くする部分カットにして時間を短縮したり、トリミングの頻度を空けたりして負担を軽くしてあげましょう。

 

                               モデル:ワチくん

 

 

2.ブラッシングって難しいの?

・ブラッシングの必要性

ブラッシングをすることによって、抜け毛の量を減らしたり、毛並みを整えることで健康な皮膚、被毛を保つことができます。毛の根元を空気に触れさせることで皮膚病を引き起こす細菌の増殖を防ぐとも言われています。さらに、皮膚の血行促進やノミ・ダニ予防、皮膚の異常やリンパ節の腫れなどの早期発見にも役立ちます。

それだけではなく、飼い主さんとのスキンシップやコミュニケーションのきっかけ作りにもなります。ブラッシングに慣れさせることで人に触れられることを怖がらなくなったり、飼い主さんとより近い関係性を築くことができます。

 

・ブラッシングの手順

ポイントとしては、わんちゃんが触れられた時に抵抗感の少ない場所から行うことです。

例)

①背中から腰

②後ろ足

③体のサイド(両脇腹)

④前足

⑤胸・お腹

⑥顔

⑦尻尾

動くときに擦れて摩擦が発生しやすい場所に毛玉はよくできます。

①耳裏の付け根 ②脇の下 ③内股

これらの場所は重点的にブラッシングをしましょう。ただし、皮膚がうすく無理にすると怪我をさせやすいので優しく丁寧にしましょう。それだけではなく、首輪やハーネスがついている部分もよく見てお手入れしましょう。

 

・ブラッシングのコツ

ポメラニアンは毛が非常に長く、日頃からこまめにブラッシングをすることが大切です。ブラッシングをしないともつれや毛玉ができ、痛い思いをさせたり、毛を短くしなければいけなくなってしまいます。

ブラッシングのコツは、きちんと皮膚までブラッシングをするということです。コートの上だけをブラッシングをしていると、下の方にもつれができたり、汚れが溜まってしまいます。

 

・必要な道具

①コーム

 

まずはスリッカーブラシを使う前にコームの粗い目の方を使って梳かしましょう。通りにくい部分にはもつれや毛玉が隠れています。毛をかき分けしっかりと根元からスリッカーブラシでもつれや抜け毛を取り除きます。何度かスリッカーブラシをしたらもう再度コームの粗い目の方で梳かし、しっかり取り除けたかを確認しましょう。スムーズに通れば完璧です!それを部分ごとにしっかりと行っていきましょう。

 

②スリッカーブラシ

  

持ち手を軽く握り、スリッカーブラシを平行に当て、軽い力でポンポンとたたくように持ち手方向に動かします。この時、反対の手でブラッシングしたい毛をしっかりかき分け、毛の根元から少しずつ梳いていきましょう。ずっと同じ場所にブラシをかけ続けているとうっ血させやすいので、ブラシのかける方向を変えたり、少しだけ皮膚からブラシを浮かした状態で梳きましょう。瘦せている子は、骨が出っ張っている部分(背中、前胸、お尻など)にブラシが当たると怪我をさせやすいのでなるべく避けてあげましょう。

 

 

ブラッシング完了✨もつれや毛玉が無くなり、わんちゃんも気持ち良さそうです☺

ブラッシングモデル:ひしもちくん

 

3.ブラッシングをマスターしたい!

・ブラッシングが出来るようになるために

①ブラッシングは一定の時間、体全体を触りながら行います。そのため、体に触られることに慣れている必要があります。なので、わんちゃんが様々な体の部位を触られることに慣れているかどうかを確認しましょう。もし苦手な部位があればもう一度手で触る練習からスタートしましょう。

②コームやスリッカーブラシはわんちゃんにとっては怖いものだったりおもちゃだと勘違いしたりすることがあります。いきなりブラシを当ててブラッシングをしようとはせずに、道具を見せてあげてわんちゃんの様子をよく観察しましょう。もし怖がってしまったらしばらく道具を部屋の中の目に入る場所に置いておくなど徐々に慣れさせることも必要です。

③ブラッシングをするタイミングも大切です。散歩や遊ばせた後、食後30分ほど経った時などわんちゃんの心が満たされていて、リラックスしている時や休憩したくなる時間帯にゆったりと行うとやりやすいでしょう。最初はごく短時間で切り上げ、優しく名前を呼んであげたり、褒めてあげながら少しずつ慣れさせてあげましょう。お利口に出来ればご褒美などをあげて「ブラッシング=嬉しいこと」と覚えさせましょう。

 

モデル:ひしもちくん

 

4.カットスタイルを楽しむために

・カットのメリット

最近は冷暖房の普及により、ペットの室内飼いが主流になってきています。一定温度の生活で気温や四季の変化を感じにくくなると、換毛期の遅れや換毛期が来ないなどといった事態になってしまいます。

ポメラニアンの密集した被毛は優れた保湿機能があり、寒さには強いのですが夏は苦手で熱中症にかかりやすいという性質があります。

換毛期が来なかったり真夏の暑い時期に短くカットすることにより、通気性がアップし暑さ対策になります。さらに身軽で動きやすくなり、散歩などで疲れにくくなったり、汚れや毛玉などの異物が付着しづらくなり衛生的に保てます。また、お家でのブラッシングの手間も省くことができます。

 

・カットのデメリット

ポメラニアンの被毛を短くカットすると個体差はありますが、元通りに伸びなくなる可能性や伸びるまでに時間がかかってしまうことがあります。さらに、毛質が変わったり毛の色素に差が出てまだらになってしまうこともあります。また、日光が直接皮膚に当たることで日焼けの原因にもなったり、皮膚がむき出しになっている分、ノミやダニなど虫に刺されやすくなってしまいます。

 

5.かわいいカットスタイル4選!

・カットの種類

①まんまるカット

  

全身の毛をハサミで整えるカットで全体を丸く仕上げることでぬいぐるみのように可愛らしくなります🧸

モデル:コロンちゃん

 

②柴犬カット

首回りや全身の毛をスッキリと短めにカットし、柴犬をイメージするようなカットです。

鼻が長い子と短い子では仕上がりの雰囲気が変わり、鼻が長い子はキツネ顔になりやすいです🦊

                                                                                                   写真:フリー素材

 

③ライオンカット

ちょっぴりユーモアのある、毛量が多い子にオススメなライオンカット🦁

首回りの毛を残すだけでなく、尻尾の先の毛を残すライオン尻尾にすることでよりライオンっぽい可愛い仕上がりになります。

                               写真:フリー素材

 

④部分カット(例:桃尻カット)

全身のカットはしたくないけれど部分的に短くしたり、汚れやすいお尻の部分だけを短くするカットです。

プリっとしたお尻がとてもキュートです💕

                               モデル:ワチくん

 

6.簡単!ぴょこんとかわいい耳先カット

フワフワの毛の中にある耳を目立たせる為に、耳フチをカットする方法があります。

耳のてっぺんを中心に内側と外側を1:3の比率でカットします。イメージは「への字」で切ります。

耳が小さい子は少し切る面積を増やし、1:2くらいにしても大丈夫です。マズルが長い子は耳がはっきりしすぎてしまうと余計にマズルが長いのが目立ってしまうので切る面積を少なくしましょう。

・ハサミの入れ方

耳の中心に向かってイラストの矢印の方向に刃先を向けてカットしましょう。また、耳フチのお肉を持って指でお肉をガードしながら切りましょう。

 

7.さいごに

わんちゃんは人の感情を読み取ることが得意な動物。トリミングやカットをして綺麗に、過ごしやすくなった愛犬を見て飼い主さんがにっこり喜んでいる姿はわんちゃんにとっても幸せ💖

お休みの日やわんちゃんとたくさん遊べる時はもちろん、忙しい日やわんちゃんとあまり向き合えていない時でも、お家でのブラッシングを習慣化することによってスキンシップやコミュニケーションが取れるので是非挑戦してみて下さい。

楽しいポメライフを!!🌟

 

犬と子供について

上尾店の ドラです。

 
 
お子様がいるご家庭でワンちゃんをお迎えするにあたって数多くの疑問点等あると思います。
 
そこで今回は5つの項目に分けて犬と子供について説明致します。
 
 
【目次】

 

1.子供にとっての良い点

ワンちゃんがいることで子供にとって良い点もあります。その中で3つご紹介致します。

①成長に必要な役割をワンちゃんが担う

赤ん坊の時は子供の良き守り手になり、幼少期の時は良き遊び相手になり、少年期の時は良き理解者になり、

青年になった時は自らの死をもって子供に「命の尊さ」を教えてくれます。

実はこの内容はイギリスの有名なことわざの「子供が生まれたら犬を飼いなさい」の詩になっています。

ワンちゃんも一緒に子供と成長していきます。

②責任感が子供自身に身に付く

犬の餌あげ、排泄物等の掃除、お散歩等のお世話をすることになります。これらの事を毎日行う事によって子供自身に責任感が身に付きます。

③感情豊かになる

ワンちゃんにも「楽しい」「嬉しい」「悲しい」「怒る」などといった感情があります。これらの感情を子供自身が学ぶことで感情豊かになります。犬で感情を学ぶことで誰にでも優しく、相手にを思いやりを持てる子に育ちます。

 

2.子供と犬の相性はどうなのか

相性で一番重要となってくるのが犬の種類とその子の性格す。(種類や性格によって異なります)

性格が穏やかで尚且つ犬との信頼関係を築くことが出来ていると小さい子供に対しても自分の仲間として接してくれるワンちゃんも多いです。

反対に神経質な性格、信頼関係が子供と出来ていない、飼い主以外の人への警戒心が強いと子供との接し方は丁寧に慎重にならないといけません。

また、「しつけがしやすい」事も重要となります。

では「相性の良い犬の種類」を次でご説明致します。

 

3.子供と相性が良い犬種

子供と相性の良い犬の種類は複数いますがその中でも代表的な種類5つご紹介致します。

①ゴールデンレトリバー 

                                       

 

「子供」と聞いて最初に浮かんでくる相性の良い犬種がゴールデンレトリバーです。

性格は賢く信頼できる、優しい、明るい、穏やか、また何と言っても子供に対して自分の仲間のように接してくれます。

テレビや新聞などでよく見るように盲導犬などでも活躍できる種類です。とても運動能力が高いです。

 

②ラブラドールレトリバー

 

次にラブラドールレトリバーです。

ラブラドールは賢く、学習能力が高く、しつけもしやすく、温厚でとても優しい種類です。

ゴールデンレトリバーと同様に盲導犬などでも活躍でき、その他警察犬や介助犬、災害救助犬など幅広く活躍している一面もあります。

 

③ブルドッグ

 

次は特徴的な見た目を持つブルドッグです。

ブルドッグは温厚で穏やか、愛嬌があり、忠実、子供にも優しい犬種です。

見た目は怖そうですが性格はとても良いです。

 

④ビーグル

 

次はスヌーピーのモデルにもなっており、大きい垂れ耳が特徴なビーグルです。

ビーグルはフレンドリーで活発、明るい犬種です。

集団で狩りをしていたことから社会性などが高く他のワンちゃん、子供にもとても仲良くできます。

 

⑤キャバリアキングチャールズスパニエル

 

最後に見た目が愛らしい表情のキャバリアキングチャールズスパニエルです。(以下キャバリアと略させて頂きます)

キャバリアは見た目の愛らしい表情の通り性格は優しく、穏やかで愛情深い性格です。また、争いごとが嫌いなので子供にも優しくフレンドリーに接してくれます。

 

4.子供がいる上での犬を飼うときの注意点

ここまで犬がいることでの子供にとっての良い点、子供と犬の相性、相性の良い犬種についてご説明致しました。

今度はいざ飼う時に子供がいる上での注意点はどうしたら良いのか?こちらをご説明致します。

 

(1)散歩編(子供一人で行く場合)

ワンちゃんを飼い始めすぐに散歩へ行きたがる子供さんも多いかと思いますが子供一人で散歩へ行くには以下の通りに事前準備が必要となってきます。

①大人(保護者)同伴で散歩コースを散歩する

安全な散歩コースを見つけ、散歩して子供へと教えるようにします。もちろん1回だけで教えるのではなく何回か繰り返して教えます。

②ワンちゃんとコミュニケーションを取るようにする

コミュニケーションを取れていないとお散歩の時真っすぐに進みたいのに反対方向や左右へ行ってしまったり、前から来る自転車や車を避けられなくなり怪我などにつながりかねなくなります。その為、普段からコミュニケーションを取っておくことが重要となります。

③子供一人で散歩する犬をコントロールできるようにする

散歩をしている時に最悪の事態(例えば他の散歩しているワンちゃん、歩いている人間へ襲い掛かろうとする事)があった時のことを考えると子供一人の力でコントロールしないといけなくなります。コントロールが出来ないと子供、ワンちゃんともに(2)と同様で怪我につながります。

④子供が犬を散歩している間の注意力(集中力)を付けるようにする

子供は好奇心旺盛、気になるものがあると1つの事に集中できなくなり気になる方へと行ってしまうなどと言ったことがありますので事前準備の段階での保護者同伴のお散歩の時にお散歩時の注意点(例えばリードは絶対に手から離さないようにする事を伝える、他のものに気を取られないように注意する)など伝え子供に理解させておく事が重要となります。

⑤排泄物の処理を必ず行うように子供へ理解させる

これはいわゆるエチケットマナーです。便をしたら取って袋へ入れ持って帰る、尿をしたら水をかけ迷惑をかけないようにする以上のことを保護者同伴のお散歩の際に子供へ教え、必ず理解させるようにします。

 

(2)日常生活編

日常生活での注意点も2つありますのでご紹介致します。

①子供と犬が2人きりで遊んでいるとき

この時に一番注意しなければいけないことが「目を離さない」ということが重要です。子供に慣れているワンちゃんでも遊んでいるとつい思いがけない事故へ発展する可能性も考えられます。こういった時の為にも「目を離さない」ようにします。

②犬が寝ている、食事をしているとき

この場面では犬に「邪魔をしない」ことが重要です。寝ていたり、食事をしているときに邪魔をしたりしてしまうと噛まれてしまったり、引っ掻かれてしまったりすることもありますので子供に教えておくようにします。

 

5.犬と子供の接し方について

最後に子供が犬へどのように接したら良いのか箇条書きでご紹介致します。

・犬をなでる時は上からではなく下から手を出すようにする

・犬へ手を出すときはグーで鼻先にゆっくりと近づける

・犬を無理に追いかけない

・犬の前で大声を上げない

・犬の前で大きな音を出さない

・犬を正面から見つめるようにしない

以上のことを踏まえて接するようにします。これは子供自身が怪我をしないためにも必要となります。

 

6.さいごに

最後までお読みいただきありがとうございました。

5つの項目に分け犬と子供について説明致しましたが説明はいかがでしたでしょうか。

お子様がいるご家庭でワンちゃんを飼う際はお子様へ「怪我」をさせないことが大切になってくると思います。

怪我をさせない為にも今回の説明を是非ご参考までにしてみてください。

初心者さんのための犬の飼い方

スタイルパウズ伊奈本店の のぐちです。

 

ペットがいる生活は癒しにもなり大きな影響を与えます。これからわんちゃんを迎える方は費用、育て方などの面で不安なことがでてくると思われます。

今回はそんな方にも安心して飼えるよう、初心者さんのための犬の飼い方を紹介していきます。

 

【目次】

1.初めて犬を飼う前に知っておくこと

2.初心者でも飼いやすい犬種

3.犬に対してやってはいけないこと

4.犬の気持ち

5.犬を飼うことのメリット・デメリット

6.さいごに

 

1.初めて犬を飼う前に知っておくこと

いざわんちゃんを迎え入れたとしても、生活していく上で何が必要なのか、また費用はどのくらいかかるのか知っておきましょう。

(1)必要なもの

お家に来た当日から必要となるものもあります。慌てないよう事前に準備しておきましょう。

例えば、、ドッグフード・食器・ケージ・トイレ・ペットシーツ

これらは迎え入れた当日から必要なものになります。

フードは年齢や犬種、アレルギー、肥満など健康維持に配慮したものもあるのでその子にあったフードを選ぶと良いでしょう。

環境に少しずつ慣れてからお散歩に必要な首輪やリード、おもちゃなど用意してあげましょう。

(2)費用

まず生活していく上で欠かせない食事代。ケージ等の必需品。犬種によってはトリミングも必要となってきます。

犬を家族として迎えたら、お住いの市区町村に「畜犬登録」をしなければなりません。地域差はありますが3000円前後かかります。

狂犬病ワクチンは毎年1回予防接種を受けさせる義務があります。危険な感染症を予防する混合ワクチンも大切なワンちゃんの為にも受けさせることを勧めます。

その他にもフィラリア予防薬や病気、ケガの治療費などこれから一緒に暮らしていく中でこうした費用の負担があることを知っておきましょう。

 

2.初心者でも飼いやすい犬種

初めて犬を飼う時にどんな犬種を選ぶのか考えると思います。これから一緒に暮らしていく子を選ぶのはワクワクしますよね。

初心者には飼育が難しい犬種もいますので比較的飼いやすいと言われてる犬種を紹介します。

まず初心者の方でも飼いやすい特徴として

・運動量が少ない

・抜け毛が少ない

・しつけがしやすい

・無駄吠えが少ない

などあげられます。

運動量が多いと、毎日の散歩の時間を確保しなければなりません。大型犬の場合毎回1時間以上必要になってくる子もいます。

ワンちゃんには換毛期という毛の生え変わり時期があります。犬種によっては換毛期に抜ける毛の量が想像しているよりも多い子もいます。室内で飼う場合、部屋中毛だらけになってしまったり、ブラッシングを怠ると毛玉をつくってしまいます。比較的抜け毛が少ない犬種を選ぶと良いでしょう。

警戒心が強い犬は無駄吠えが多いことがあります。穏やかな性格の犬種をオススメします。

これらをふまえると以下の犬種が初めて犬を飼う方にはオススメです。

・トイプードル

ニオイが少ない、抜け毛がない、賢いとしつけがしやすいで人気な犬種です。

しかし抜け毛が少ない分毛が伸びるので、細めなブラッシング・トリミングが必須となってきます。

・チワワ

小さい体とクリクリして大きな瞳が可愛らしい犬種です。

毛が短いスムースチワワと毛が長いロングコートチワワの2種類がいます。

2種類とも毛が抜ける為、細めにブラッシングをしてあげましょう。

飼い主には甘えん坊ですが警戒心が強く甘やかしているとわがままになりがちです。

・パグ

性格は温厚でおっとりしていますが少し頑固な部分もあります。

鼻の上のしわに汚れが溜まりやすく皮膚トラブルにつながってくるので定期的に拭いてあげましょう。

 

初心者の方におススメな犬種をあげましたが他にも特徴的な犬種はたくさんいます。

大切な家族になるのでじっくり考え自分に合った子を見つけてくださいね♪

3.犬に対してやってはいけないこと

犬にとって嫌な気持になったり、犬がストレスを感じてしまうような行動をとってしまうと飼い主と愛犬の信頼関係は崩れてしまいます。

まず、犬に対してやってはいけないこととして挙げられるのがしつけの一環として𠮟ることです。

犬にも気持ちがありますから年中ずっと怒られていたら気持ちが沈みますし、日々ストレスは溜まるばかりです。そんなことを続けていると飼い主に対して攻撃的になったり、怯えたりするようになってきます。

体罰を与えることも同じです。叩いたり蹴ったりすることはしつけではなく暴力になります。愛犬は家族ですからそのような関係性になってしまうのは残念ですよね。良い行動をしたらたくさん褒めてあげる、悪い所ばかりではなく良い所に目を向けてあげることが大切です。

次に挙げられるのが真夏の散歩です。炎天下での散歩は熱中症になる危険性や肉球が火傷してしまう可能性があります。わんちゃんは人間と違って地面との距離が近いので暑さを感じやすいです。真夏は早朝や夜など暑い時間帯を避けるのがベストです!

冷房のついていない部屋や車内に長時間留守番させることは命の危険にもなりかねません。

どうしても出かけるときは冷房をつけたり、一緒に出かけたりしましょう。わんちゃんにとって快適に過ごせるように飼い主が工夫してあげることが一番大事です。

4.犬の気持ち

わんちゃんがお家に来たらいっぱい構ってあげたい気持ちになりますよね。

心待ちにしていて可愛いわんちゃんがついに来た!と昂る気持ちはすごく分かります。ですが、わんちゃん側はどう思ってるでしょうか。

初めての場所に来たらきっと物凄く不安な気持ちになるでしょう。今までは他のわんちゃん達と一緒にいたのにいきなり知らない場所に来て、初めての人達に囲まれたら不安でいっぱいなはずです。急に体を触られたりしたら怖い気持ちになるかもしれません。

ですので、わんちゃんを迎えた日は構いたい気持ちをグッと抑えてキャリーの外から優しく声をかけながらそっと出してあげ、用意していたゲージに入れてあげましょう。キャリーの隅で震えていたり怖がってる様子が見られたら無理に出さずキャリーごとお部屋に入れて、入り口だけ開けて自分から出てくるのを待ってあげるのもいいかもしれませんね。

ワンちゃんの気持ちを完全に理解する事は難しいですが少しずつ環境に慣れるまで様子を見て優しく接してあげてください。

5.犬を飼うことのメリット・デメリット

犬を飼おう!と決めた時に「動物が好きだから」「可愛いから」「癒されるから」など犬を飼うことに対してプラスに考え飼う方が多いと思われます。ですが、犬を飼うことは少なからずプラスな事ばかりではありません。

犬を飼うことによって

・ストレスが軽減される(癒しをもらえる)

・犬好きの友達や知り合いが増える

・わんちゃんを飼うことによってコミニケーションが増え家族の場が明るくなる

・愛犬との散歩などにより運動不足解消・認知症などに良好

認知症などの方は、わんちゃんの散歩などで外出頻度が高くなり地域の方達との交流が深まることで孤独感が薄まっていくいくそうです。

今あげた以外にも様々なメリットがありますが犬を飼うことはメリットだけではありません。

・犬を飼うとお金がかかる(ご飯、ワクチン等、トリミング、用品など)

・家族旅行など出かける場所が制限されてしまう

・自身が何かしらの事情で飼育できなくなった場合、わんちゃんを預けられる人や場所があるのか考えないといけない

などがあげられます。

ちょっとした感情でわんちゃんを飼い始めてしまうと大変なことになってしまうかもしれません。飼う前に家に迎え入れてからのこと、高齢になってからのこと、と先のことを考えながら飼うようにしていただきたいと思います。

6.さいごに

みなさんもよく理解していると思われますがわんちゃんは物ではなく生き物だということをよく理解してから家に迎えていただけたらと思います。

楽しいわんちゃんとの生活にしていってくださいね♪