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初心者さんのための犬の飼い方

スタイルパウズ伊奈本店の のぐちです。

 

ペットがいる生活は癒しにもなり大きな影響を与えます。これからわんちゃんを迎える方は費用、育て方などの面で不安なことがでてくると思われます。

今回はそんな方にも安心して飼えるよう、初心者さんのための犬の飼い方を紹介していきます。

 

【目次】

1.初めて犬を飼う前に知っておくこと

2.初心者でも飼いやすい犬種

3.犬に対してやってはいけないこと

4.犬の気持ち

5.犬を飼うことのメリット・デメリット

6.さいごに

 

1.初めて犬を飼う前に知っておくこと

いざわんちゃんを迎え入れたとしても、生活していく上で何が必要なのか、また費用はどのくらいかかるのか知っておきましょう。

(1)必要なもの

お家に来た当日から必要となるものもあります。慌てないよう事前に準備しておきましょう。

例えば、、ドッグフード・食器・ケージ・トイレ・ペットシーツ

これらは迎え入れた当日から必要なものになります。

フードは年齢や犬種、アレルギー、肥満など健康維持に配慮したものもあるのでその子にあったフードを選ぶと良いでしょう。

環境に少しずつ慣れてからお散歩に必要な首輪やリード、おもちゃなど用意してあげましょう。

(2)費用

まず生活していく上で欠かせない食事代。ケージ等の必需品。犬種によってはトリミングも必要となってきます。

犬を家族として迎えたら、お住いの市区町村に「畜犬登録」をしなければなりません。地域差はありますが3000円前後かかります。

狂犬病ワクチンは毎年1回予防接種を受けさせる義務があります。危険な感染症を予防する混合ワクチンも大切なワンちゃんの為にも受けさせることを勧めます。

その他にもフィラリア予防薬や病気、ケガの治療費などこれから一緒に暮らしていく中でこうした費用の負担があることを知っておきましょう。

 

2.初心者でも飼いやすい犬種

初めて犬を飼う時にどんな犬種を選ぶのか考えると思います。これから一緒に暮らしていく子を選ぶのはワクワクしますよね。

初心者には飼育が難しい犬種もいますので比較的飼いやすいと言われてる犬種を紹介します。

まず初心者の方でも飼いやすい特徴として

・運動量が少ない

・抜け毛が少ない

・しつけがしやすい

・無駄吠えが少ない

などあげられます。

運動量が多いと、毎日の散歩の時間を確保しなければなりません。大型犬の場合毎回1時間以上必要になってくる子もいます。

ワンちゃんには換毛期という毛の生え変わり時期があります。犬種によっては換毛期に抜ける毛の量が想像しているよりも多い子もいます。室内で飼う場合、部屋中毛だらけになってしまったり、ブラッシングを怠ると毛玉をつくってしまいます。比較的抜け毛が少ない犬種を選ぶと良いでしょう。

警戒心が強い犬は無駄吠えが多いことがあります。穏やかな性格の犬種をオススメします。

これらをふまえると以下の犬種が初めて犬を飼う方にはオススメです。

・トイプードル

ニオイが少ない、抜け毛がない、賢いとしつけがしやすいで人気な犬種です。

しかし抜け毛が少ない分毛が伸びるので、細めなブラッシング・トリミングが必須となってきます。

・チワワ

小さい体とクリクリして大きな瞳が可愛らしい犬種です。

毛が短いスムースチワワと毛が長いロングコートチワワの2種類がいます。

2種類とも毛が抜ける為、細めにブラッシングをしてあげましょう。

飼い主には甘えん坊ですが警戒心が強く甘やかしているとわがままになりがちです。

・パグ

性格は温厚でおっとりしていますが少し頑固な部分もあります。

鼻の上のしわに汚れが溜まりやすく皮膚トラブルにつながってくるので定期的に拭いてあげましょう。

 

初心者の方におススメな犬種をあげましたが他にも特徴的な犬種はたくさんいます。

大切な家族になるのでじっくり考え自分に合った子を見つけてくださいね♪

3.犬に対してやってはいけないこと

犬にとって嫌な気持になったり、犬がストレスを感じてしまうような行動をとってしまうと飼い主と愛犬の信頼関係は崩れてしまいます。

まず、犬に対してやってはいけないこととして挙げられるのがしつけの一環として𠮟ることです。

犬にも気持ちがありますから年中ずっと怒られていたら気持ちが沈みますし、日々ストレスは溜まるばかりです。そんなことを続けていると飼い主に対して攻撃的になったり、怯えたりするようになってきます。

体罰を与えることも同じです。叩いたり蹴ったりすることはしつけではなく暴力になります。愛犬は家族ですからそのような関係性になってしまうのは残念ですよね。良い行動をしたらたくさん褒めてあげる、悪い所ばかりではなく良い所に目を向けてあげることが大切です。

次に挙げられるのが真夏の散歩です。炎天下での散歩は熱中症になる危険性や肉球が火傷してしまう可能性があります。わんちゃんは人間と違って地面との距離が近いので暑さを感じやすいです。真夏は早朝や夜など暑い時間帯を避けるのがベストです!

冷房のついていない部屋や車内に長時間留守番させることは命の危険にもなりかねません。

どうしても出かけるときは冷房をつけたり、一緒に出かけたりしましょう。わんちゃんにとって快適に過ごせるように飼い主が工夫してあげることが一番大事です。

4.犬の気持ち

わんちゃんがお家に来たらいっぱい構ってあげたい気持ちになりますよね。

心待ちにしていて可愛いわんちゃんがついに来た!と昂る気持ちはすごく分かります。ですが、わんちゃん側はどう思ってるでしょうか。

初めての場所に来たらきっと物凄く不安な気持ちになるでしょう。今までは他のわんちゃん達と一緒にいたのにいきなり知らない場所に来て、初めての人達に囲まれたら不安でいっぱいなはずです。急に体を触られたりしたら怖い気持ちになるかもしれません。

ですので、わんちゃんを迎えた日は構いたい気持ちをグッと抑えてキャリーの外から優しく声をかけながらそっと出してあげ、用意していたゲージに入れてあげましょう。キャリーの隅で震えていたり怖がってる様子が見られたら無理に出さずキャリーごとお部屋に入れて、入り口だけ開けて自分から出てくるのを待ってあげるのもいいかもしれませんね。

ワンちゃんの気持ちを完全に理解する事は難しいですが少しずつ環境に慣れるまで様子を見て優しく接してあげてください。

5.犬を飼うことのメリット・デメリット

犬を飼おう!と決めた時に「動物が好きだから」「可愛いから」「癒されるから」など犬を飼うことに対してプラスに考え飼う方が多いと思われます。ですが、犬を飼うことは少なからずプラスな事ばかりではありません。

犬を飼うことによって

・ストレスが軽減される(癒しをもらえる)

・犬好きの友達や知り合いが増える

・わんちゃんを飼うことによってコミニケーションが増え家族の場が明るくなる

・愛犬との散歩などにより運動不足解消・認知症などに良好

認知症などの方は、わんちゃんの散歩などで外出頻度が高くなり地域の方達との交流が深まることで孤独感が薄まっていくいくそうです。

今あげた以外にも様々なメリットがありますが犬を飼うことはメリットだけではありません。

・犬を飼うとお金がかかる(ご飯、ワクチン等、トリミング、用品など)

・家族旅行など出かける場所が制限されてしまう

・自身が何かしらの事情で飼育できなくなった場合、わんちゃんを預けられる人や場所があるのか考えないといけない

などがあげられます。

ちょっとした感情でわんちゃんを飼い始めてしまうと大変なことになってしまうかもしれません。飼う前に家に迎え入れてからのこと、高齢になってからのこと、と先のことを考えながら飼うようにしていただきたいと思います。

6.さいごに

みなさんもよく理解していると思われますがわんちゃんは物ではなく生き物だということをよく理解してから家に迎えていただけたらと思います。

楽しいわんちゃんとの生活にしていってくださいね♪

 

 

 

 

 

飼いやすい犬種5選とその犬の特徴


今回は飼いやすい犬の特徴についてお話いたします。

1.飼いやすい犬とはどういうこと?

2.飼いやすい犬の特徴

3.初心者には小型犬がおススメ!

4.飼いやすい犬5選

5.さいごに

1.飼いやすい犬とはどういうこと?

そもそも犬の「飼いやすさ」とは何でしょうか?

あまり吠えない、しつけがしやすい、ニオイや抜け毛が少ないといった要素が、まず頭に浮かぶと思います。

それらの「飼いやすさ」は人の立場から見た項目です。

しかし、犬はかつて狩猟犬や番犬として活躍してきたため、本来は吠えて運動量の多い生き物です。

動物なので、もちろんニオイや抜け毛もあります。

そのため、「吠えないでほしい」「散歩は少なめがいい」などといった要素は、あくまで飼い主さんの都合でしかありません。

そのため犬を飼う時は飼いやすさだけを求めるのではなく、まずは「犬を幸せにできるか?」を念頭においてください。

そのうえで、自分に合った犬種選びをするといいです。

2.飼いやすい犬の特徴

上記のポイントを前提に今回は飼いやすさの基準として

「初心者向きの犬種か」「友好的か」「しつけはしやすいか(訓練されるのが好きか)」

「散歩は楽か」「お手入れはしやすいか」の5項目を考慮し、比較的飼いやすいといえる5つの犬種をご紹介します。

あの、犬種としての全体的な特徴はありますがもちろん個体差もあるため、

ご紹介する性格はあくまで目安として考えてください。

3.初心者には小型犬がおススメ!

犬を初めて飼うかたには、小型犬がおススメです。

小型犬は集合住宅でも飼えるうえ、運動量が比較的少ないため飼いやすいでしょう。

抱きかかえやすいので、怪我や病気の際にも動物病院に行きやすく、お手入れしやすいのも特徴です。

また、室内飼いする場合は、どれくらいの大きさに成長するかも重要なポイント。

飼育環境や生活スタイルに合わせて飼う犬を選ぶようにしましょう。

4.飼いやすい犬5選

チワワ

チワワは超小型犬で、体重は3㎏以下が一般的。小な体とウルウルした大きな瞳が特徴です。

チワワの人気非常に高く、ジャパンケネルクラブの登録頭数では毎年上位にランクインしています。

毛色はクリーム、ブラック&タン、レッド&ホワイトなどさまざまです。

忠誠心が強くなつきやすい

初心者向けの犬種ですが勇敢で負けん気の強い面もあります。愛情表現が豊かで、生活のパートナーにはピッタリでしょう。

甘えん坊な反面臆病なところも

チワワは飼い主さんへの忠誠心が強いのが特徴。初対面の人には警戒心を抱いて吠えることがあります。

またチワワは体が小さいため、神経質で臆病な面も。苦手なものが多くならないよう、子犬の頃から色々なことに

慣れさせると良いでしょう。

負けん気が強いので甘やかさずにしつけて

体が小さいからと甘やかしていると、うなる、噛むなどの問題行動を起こすこともあります。

褒めてしつけながらも、要求には常に応えないよう飼い主さんが毅然とした態度でいることが肝心です。

外気浴を兼ねて短めの散歩を

運動量は少なめでも大丈夫ですが、散歩がいらないというわけではありません。

気分転換や外気浴のためにも、毎日軽い散歩に連れて行きましょう

お手入れは比較的しやすい方

毛の短いスムース・コートはこまめにブラッシングして抜け毛を取ってください。

毛の長いロング・コートは毛の絡まりや毛玉を予防するため毎日ブラッシングしましょう。

シーズー

シーズーは大きな黒い目と短い鼻、垂れ耳、ふわふわの毛並みが特徴の小型犬です。

毛色はさまざまでゴールド&ホワイトやブラック&ホワイトなどがあります。

従順で初心者でも飼いやすい

親しみやすくしつけに対する理解力もあり、初心者向きの犬種といえます。

体全体で感情を表す姿は、愛嬌たっぷりです。

穏やかで親しみやすい性格

飼い主さんには愛情深く、遊ぶことが大好きです。また、中国の宮廷で長い間大切に育てられてきたためか

マイペースで穏やかな性格の子が多い傾向にあります。甘えん坊な面もあるので

おもちゃで遊んだり抱っこしたりと十分にスキンシップしましょう。

頑固な一面もあるのでしつけは充分に

理解力があってしつけやすいですが、吠えたり噛んだりして自分の要求を通そうとすることも。

頑固な一面もあるので、子犬の頃からケジメをもってしつけて下さい。きつく叱るのではなく、褒めてしつけることが大切です。

外気浴も兼ねて短めの散歩も

体が小さいため運動量はそれほど多くありませんが、気分転換や外気浴も兼ねて短めの散歩をしましょう。

シーズーは短頭種で体温調節が苦手なので、夏場は熱中症に気を付けてください。

ブラッシングは毎日行って

毛が絡まりやすいため、毎日丁寧にブラッシングをしてください。

とくに、顔周りの毛はしっかりお手入れし、被毛が目に入らないようにしましょう。

食事やトイレ、散歩の後は濡らしてかたく絞ったタオルなどで毛を拭くことも大切です。

トイ・プードル

ぬいぐるみのような見た目のトイ・プードルは、国内登録者が1位と人気の犬種です。

毛色の種類はブラック、ホワイト、レッド、アプリコット、シルバーなど

バリエーションが非常に豊富。

抜け毛も少なく初心者向き

抜け毛やニオイが少ないため、飼いやすいと言われる犬種です。

見た目が可愛いだけでなく、それらの点でも人気の高い犬種といえるでしょう。

温厚で友好的な性格

性格は温厚で友好的。飼い主さんに対す愛情表現も豊かです。

活発で遊び好きな一面もあります。

利口でしつけやすい

利口で指示を覚えるのが早いためしつけやすい犬種といえます。

しかし、わがままな性格にならないよう、要求に応じてばかりでなく

飼い主さんが主導権を持ってしつけるのがポイントです。

散歩は朝・夕に30分前後程度が目安

好奇心が旺盛で遊ぶことが大好きなので、一緒に遊べるようなアクティブな飼い主さんが向いています。

毎日30分前後程度の散歩を朝・夕に行い、運動量をしっかり確保してください。

ドッグランで自由に走らせる、知能と運動能力が高いのでドッグスポーツに挑戦するなどもおススメです。

被毛・目・歯のお手入れに注意

ニオイや抜け毛は他の犬種より少なく、その点では飼いやすいといえます。

しかし、被毛が絡まって毛玉になりやすく、かなり伸びるため

ブラックと定期的なトリミングは欠かさず行ってください。

巻き毛で皮膚が見えにくいため、ノミ・ダニ予防しっかり行いましょう。

また、涙やけができやすいので目ヤニや涙はこまめに拭き取って下さい。

毎日の歯みがきも大切です。

マルチーズ

マルチーズは、純白の毛色と真ん丸な目が愛くるし犬種です。

人に慣れやすく初心者向き

明るく活発で、甘えん坊な性格です。

おもちゃで遊ぶ、抱っこするなどの十分なコミュニケーションをとってください。

愛犬とたくさんスキンシップをしたい飼い主さんに向いているでしょう。

誰にでもフレンドリー

愛玩犬としての歴史が長く、非常に甘え上手です。

古くからヨーロッパの貴婦人たちの「抱き犬」として愛されてきたため、人に慣れやすく友好的な犬種といえます。

しつけは褒めながら

甘やかしすぎると攻撃的になったり、吠え癖がついたりします。

しつけは子犬の頃から根気よく行いましょう。

マルチーズは強制的なことを好まない傾向があるため、褒めながらしつけるのがポイントです。

散歩は1日2回程度が目安

運動量は比較的少なめで室内で遊ぶ程度でも足りますが、気分転換や外気浴のために1日2回程度は軽く散歩しましょう。

活発な犬なので、散歩やボール遊び、膝の上でスキンシップなどに時間をたっぷり使ってあげてください。

被毛は丁寧にケアして

毛が白いので汚れが目立ちやすく、長い毛が絡まってしまいがち。

そのため毎日ブラッシングするのがおススメです。

お手入れに時間をかけられる飼い主さんに向いているでしょう。

また、目や口の周りが汚れやすいので、こまめに拭いてください。

ヨークシャーテリア

ヨークシャーテリアは黒く丸い瞳が愛らしく、つやつやとした美しい被毛が魅力の小型犬です。

子犬の時はブラック&タンのもう毛色ですが、成長するとダークスチールブルー(青みの強い灰色)に変化します。

昔から愛玩犬として人気が高く、世界中でも知名度が高い犬種です。

初心者でも飼えるが注意点も

ヨークシャーテリアは聡明で活発な性格です。

初心者でも飼えますが甘やかすと吠え癖がつく場合があります。しつけはしっかり行いましょう。

用心深い面もある

明るく賢い一方で、用心深くテリトリー意識が強いでしょう。

また、独立心が強く勇敢な性格でもあります。

しつけは根気強く

ヨークシャーテリアは強気な面もあるので、根気強くしつけられる方に向いています。

吠え癖がつかないよう子犬の頃からしつけてください。

散歩は朝・夕に15~30分程度が目安

小柄ながらも活発なため、朝・夕に15~30分程度は散歩しましょう。

散歩や室内での遊びで十分に運動させ、エネルギーを発散させるといいです。

お手入れは大変

ヨークシャーテリアはお手入れに手間がかかる犬種です。

毎日のブラッシングと定期的なトリミングは欠かせません。

長くて細い被毛は静電気を発生させ、毛玉が出来やすいので冬場は部屋の湿度にも気を付けてください。

犬用ベッドも静電気が起きにくい素材を選ぶと良いでしょう。

5.さいごに

自分に合った犬種を選ぼう

犬種それぞれの特徴を踏まえ、飼いやすい犬を紹介しました。どの犬にも魅力的な個性がありました。

どの犬種をお迎えするにしても、もっとも大切なのは「一緒に幸せに暮らせるかどうか」ということ。

自分にピッタリの犬種を見つけて、愛犬と楽しい毎日を送ってください。

 

ロングコートチワワにカットは必要か?

足利堀込店の 鈴木です。

犬の中では世界最小と言われ小さな体に大きな目、愛くるしい仕草で皆さんを魅了する犬種チワワ。

「国内で飼われている犬の種類」昨年の結果は1位トイプードル、2位チワワ、3位ミニチュアダックスフンドと2番目に多く、その人気も納得です。

性格は「ワンオーナードック」と呼ばれ、複数人のご家族だと、その中で1人を決め、また基本的に神経質で繊細な性格により、決めた1人以外の人には冷たく厳しく当たってしまう子もなかにはいるそうです。

もちろん、みんなに優しく甘えん坊という子もいるので、どんな子でもその子の個性、飼い主様にとっては愛くるしくてたまらない大切な存在である事には変わりありません。今では様々な毛や色が違う子がいますが、大きく分けると短い被毛「スムースコート」、長い被毛「ロングコート」の2種類に分けられます。

今回はトリミングをご利用の多いロングコートチワワについてお話させて頂きたいと思います。

 

 

 

1.被毛について

チワワはダブルコートといってアンダーコート(下毛)とオーバーコート(上毛)の2層の毛で覆われています。

上毛は1年中生えている太く硬い被毛で、被毛が生え変わる時期(換毛期)には毛が抜け落ちるのでブラッシングが必要です。

チワワは一定の長さで毛が伸びなくなります。また抜け毛の量が多く、毛の生え変わるサイクルが早い為、ブラッシングシャンプーなどのお手入れが必要です。

 

2.チワワのカットは必要?

チワワは本来トリミング犬種ではなく、グルーミング犬種で、足先周りを整えるくらいでカットをしなくても良い犬種です。

しかし、毛を短くする事のメリットもあります。トリミングを視野に入れる際にはメリット・デメリットを理解した上で判断してください。

<メリット>

・体に熱がこもりにくくなる
・ブラッシングが楽になる
・汚れが付着しにくくなる
・蒸れや汚れが原因の皮膚病になりにくくなる

 

<デメリット>

・紫外線やエアコンの冷風などの刺激が直接皮膚に届きやすくなる
・寄生虫や物理的刺激による傷の危険が高まる
・季節や環境によって体が冷え過ぎてしまうことがある
・元のような毛が生えてこなくなることがある

 

などが挙げられます。

愛犬にカットは必要なのか、メリット・デメリットをよく比較して考えてみてください。
カットした際には必要に応じて犬用の服を活用するのも良いと思います。また、カットには成犬になり毛が生え揃ってからがおすすめです。

3.トリミングによる毛質の変化

トリミングのデメリットで挙げた通り、中にはトリミング後に元のような毛が生えてこなくなる子もいます。
ゴワゴワの毛になったり、細長い毛がまばらに生えてきたり、全然生えてこなかったり…変化は一時的だったり、変わったままだったり、全く変わらない子もいます。
長めのバリカンにしたり、バリカンで刈らずにハサミで切れば毛質が変わらない場合もありますが、毛質の変化はわんちゃんによって違うので予測できません。カットをお考えの際は、よく考えてから判断する事をおすすめします。

 

4.シニア犬のトリミング

汚れやすい箇所は、毛を短くして清潔に保ちましょう。

シニア犬はトリミングをすることが負担になる為、普段からお家でブラッシングをしてあげましょう。もしトリミングをする場合はわんちゃんに負担のないカットの仕方を選ぶ事をおすすめします。

 

5.カットスタイル

サマーカット

全身の毛を短くして、スムースコートチワワのようにするカット。耳やしっぽの毛は好みによって残すこともできます。

 

ライオンカット

首周りの毛だけを残してたてがみのようにするカット。先だけふわっとしたしっぽがポイントです。

 

飾り毛カット

胸や足、お腹の下、お尻の毛をハサミで整えるカットです。あまり雰囲気を変えたくないけど、スッキリさせたい!という方におすすめです。

 

全身カット以外のお手入れ

足裏、肉球の間から生えている毛が伸びていると汚れやすかったり、フローリングで滑るので定期的なカットをオススメします。

 

肛門周り

便が付くのを防ぐために定期的なカットをおすすめします。

 

お尻

肛門周りの毛と同様に、便が付くのを防げます。女の子の場合は内股も短くすることによって、尿の汚れも防ぐことができます。

 

ヒゲ

基本的にはヒゲは切らなくても大丈夫ですが、目にかかる場合やスッキリさせたい場合は切ると良いでしょう。

 

耳の飾り毛、胸元の毛

耳や胸の毛は伸びすぎるとご飯についてしまったり、口に入ってしまうことがあるので、気になる方は少しカットするのも良いと思います。

 

6.おうちでお手入れ

基本トリミングは不要なチワワですが、肉球の間から出た毛肛門回りの毛は、短くしておいた方が良いです。
また、お腹周りも同様で伸びすぎると汚れてしまうことがあるので、ある程度の短さにカットすることをオススメします。当店でも出来るのでぜひご利用ください♪

また、毛を長く綺麗に保つためには日頃のブラッシングが必要となります。
ブラッシングは皮膚の健康を維持するだけでなく飼い主とのコミュニケーションの一環にもなります。
トリミングをする際もブラッシングで被毛を整えてからカットをするのでブラッシングはとても大切な事です。
そして、日々お家でブラッシングすることで、トリミングの時間短縮にも繋がりわんちゃんの負担を軽減する事が可能です。

もし、ブラッシングが苦手な子の場合は無理なくしていき、少しでもブラッシングに慣れさせられると良いと思います。

7.さいごに

ロングコートチワワは様々なカットスタイルを楽しむことができます。実用性やイメージチェンジのためだったりとチワワのカットをする飼い主様もいらっしゃることでしょう。

しかし、チワワは元々トリミングが必要な犬種ではありません。そのため場合によっては被毛が元に戻らなかったり健康を害してしまったりと、何らかの悪影響が現れる可能性が少なくありません。
メリットだけでなくデメリットも理解した上でチワワのカットをして頂きたいと良いと思います。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。参考になれば良いなと思います。

 

ポメラニアンのふわふわを保つ毛玉対策とブラッシングについて


こんにちは!最近だんだんと暖かくなってきましたね♪これから季節の変わり目を迎えるにあたって1年の中でもとくに抜け毛の多い時期がやって参ります!ほとんどの子が抜け毛が多くなる時期となりますが今回はポメラニアンの被毛についてお話させていただこうと思います!

  1. ポメラニアンについて
  2. ポメラニアンの被毛の特徴について
  3. ダブルコートの犬種の特徴について
  4. お猿期について
  5. 毛玉について
  6. ブラッシングの頻度について
  7. トリミングの頻度~さいごに~

   1.ポメラニアンについて

ポメラニアンはドイツ原産の犬種でポメラニアンという名称はバルト海に面しドイツ北東部からポーランド北西部にまたがるポメラニア地方にちなんでいると言われています。ポメラニアンは体重約3~6㎏、体高約13~28㎏という小型犬です。小さいながらも丈夫な犬種で粗く豊富な被毛と長い飾り毛のついた尻尾を持っています。また、小さくても活発な性格でとても遊び好き、好奇心旺盛な傾向にあり、飼い主さんに対する忠誠心も備えています。ただし、環境の変化に敏感なため新しい外的刺激に対して吠えやすい傾向もあるので注意が必要です。

  2.ポメラニアンの被毛の特徴について

ポメラニアンの被毛は太くて硬い長い毛のオーバーコートと細くて綿毛のような短い毛のアンダーコートのダブルコート(二重構造)になっており、オーバーコートは皮膚を保護する役割があり、アンダーコートは体温を調節するのに重要な役割を果たしています。頭や耳の周り脚前面の毛は短く密集していて他の部位は長く豊かな毛が生えています。尻尾はさらに長い飾り毛が特徴となります。

                 モデル:フゥーちゃん

  3.ダブルコートの犬種の特徴について

ダブルコートの犬種は1年を通して抜け毛が多いですが、特に多く毛が抜ける時期があり、それを換毛期と呼びます。この換毛期は年に2回季節の変わり目に訪れ寒くなり始める秋頃からアンダーコートが生え始め、暖かくなる春頃アンダーコートが抜けていきます。この時期は抜け毛が1年の中でとくに多くなるのでこまめなお手入れをしてあげることが大切となります。

 

  4.お猿期について

ポメラニアンには『お猿期』と呼ばれる時期があります。お猿期とは、生後4~8ヶ月頃に毛が抜け始め毛のボリュームがなくなります。体や尻尾はもちろん鼻の周りや目の周りなどの毛も抜けていきます。その為、顔の中心部と顔周りの境目がはっきりするためお猿さんのように見えることから『お猿期』と呼ばれています。お猿期は個体差があり、生後1年で終わる子もいれば3~4歳でやっと長い毛が生えそろう子もいます。お猿期は子供の毛から大人の毛に生え変わる大切な時期です。このお猿期を初めて目にしたときは大丈夫かな?と心配になるかもしれませんが子供の毛から大人の毛に生えそろうまで時間がかかっても暖かい目で見守ってあげて下さい。

  5.毛玉について

毛玉の原因は換毛期の大量の抜け毛だけではありません。被毛が細く柔らかい毛質の子や長さのある子は毛が絡まりやすいため毛玉になりやすくなります。また、ブラッシング不足やシャンプー後の乾かし不足も毛玉の原因となることがあります。毛玉は全体的にできてしまう可能性がありますが、とくに毛がこすれやすい耳の根本と裏側、脇の下、胸の下、お腹、脚の内側、お尻周りには注意が必要です。毛玉をそのままにしておくと見た目も悪く皮膚にもよくありません。毛玉が出来ると皮膚が引っ張られて痛みを感じたり、通気性も悪くなるので汚れもたまりやすくなり炎症を起こしやすくなってしまう可能性があります。また、毛玉がある状態でシャンプーをしてしまうと毛玉にシャンプー剤が残ったままになってしまったり、毛玉が水分を含み乾きにくく毛玉がほぐれにくくなってしまいます。その為、衛生的に良くありません。シャンプーを行う際は事前に毛玉をほぐし取り除くことをお勧めいたします。健康的に過ごすためにも毛玉を作らないように毎日のブラッシングを行ってあげることが大切となります。

  6.ブラッシングの頻度について

ブラッシングは毎日してあげることが理想ですがなかなか毎日行うのは難しいという方が多いのではないでしょうか?毎日行えない場合は週に1度全体的にブラッシングを行ってあげてください。季節の変わり目は毛の抜け変わる時期なのでこの時期はさらに頻繁にブラッシングを行い古い毛を取り除いてあげましょう。ブラッシングが苦手な子、短時間で行いたいという場合はブラッシングをする箇所を決めその部分のもつれを中心に取り除き別の日は違う個所をブラッシングするなどもいいかもしれません。お家のリズムやわんちゃんの様子などを考慮しその子にあった頻度で行っていただけたらと思います。ブラッシングは被毛を綺麗にする、毛玉を出来にくくする以外にもブラシで皮膚を刺激して血行を良くする効果などもあります。

  7.トリミングの頻度~さいごに~

ポメラニアンの特徴であるふわふわした被毛を保ち皮膚の健康を維持するためには定期的にシャンプーすることが必要になります。シャンプーは月に1度がオススメです。ブラッシングだけでは取り切れない毛や皮膚の汚れも取ることができます。清潔な状態を保つことによりノミやダニの予防にも繋がりますので定期的なシャンプーをおススメ致します。

お家でのお手入れの仕方がわからない等もし、お困りのこと心配な事がありましたらトリマーにご相談いただけたらと思います!             

                  モデル;フゥ―ちゃん

トイプードルの被毛について

スタイルパウズ川口店の すももです。

犬の被毛は犬種によって様々です。被毛の用途も体温調節や健康の維持、外的要因から守るなど多岐に渡ります。

そしてそんな被毛のお手入れは飼い主様にとってとても重要なお仕事です。

普段のお手入れがあってこそ、被毛の能力を発揮することが出来るからです。

今回はその中でもトイプードルの被毛の種類やお手入れ方法などのお話を4つほどさせていただきます。

1)トイプードルの被毛の仕組み

 トイプードルの被毛はシングルコートと呼ばれる1層の毛で覆われた状態です。

また特徴的なのが硬い巻き毛が密集した状態ですので抜け毛が絡みついて落ちるのを防ぎやすいことです。

ですので一見するとあまり抜け毛があまりないようにも見えますが、抜け落ちた毛が目立たないだけで抜け毛自体はあります。

抜け毛は死毛とも呼ばれる存在ですので毎日のブラッシングでしっかり取ってあげることがワンちゃんの健康維持のためにもなります。

ですのでブラッシングという作業はご家庭でやっていただくお手入れの中でもかなり重要な作業です。

トイプードルのクルクルとした巻き毛は他の犬と比べても絡みやすくもつれや毛玉ができやすいです。

もつれや毛玉ができてしまうと更にその上に汚れや皮脂、新しい毛玉が溜まっていきますのでできる前に定期的なブラッシングで清潔に保ちましょう。

また毛玉ができてしまった場合は、無理なブラッシングで皮膚を傷つけてしまう恐れがありますのでトリミング時などにプロのトリマーに相談されたほうがよろしいかと思います。

2)お手入れ(ブラッシング)について

 先述しましたが飼い主様が行うお手入れの中で最も重要なのがブラッシングです。

ブラッシングさえしておけば後はプロのトリマーに任せておけば良いというくらいです。

ブラッシングには大きく分けて2つの効果があります。

まず1つは被毛の健康の維持です。

トイプードルの巻き毛は非常に絡みやすく放っておくともつれや毛玉になっていきます。

もつれや毛玉ができてしまいますと、その中に汚れや脂が溜まったり毛玉同士がくっついて更に大きな毛玉になったりします。

もはやその状態になってしまいますとブラッシングでとかすのは難しいと思います。

毛玉は皮膚病の原因にもなったりしますのであまり望ましい状態ではありません。

ですので毎日定期的にブラッシングすることが大事なわんちゃんの健康維持に繋がります。

ブラッシングで特に大事なのが耳の後ろや脇、内股、陰部周りなど毛が重なる部分です。

毛が摩擦することによってほかの箇所よりも毛玉ができやすいからです。

 

ブラッシング前
(左前脚)

 

ブラッシング後
(左前脚)

3)トリミングについて

トイプードルの毛は基本的に伸び続けます。毛は長くなれば長くなるほどブラッシングは大変になりますし、汚れも溜まっていきます。ですので定期的なトリミングが不可欠です。

トリミングに出す目安としては大体月に1回程度です。トリミングでは毛はもちろん爪や肛門腺のお手入れなどトータルで行うところがほとんどだと思います。

ご自宅でトリミングをやられる方もいらっしゃると思いますが、怪我や嫌がるようになるリスクがありますのでプロのトリマーに任せたほうが賢明です。

特にトイプードルに関しましては、シャンプーする前にブラッシングで埃等を払い洗いやすく毛を整えて、シャンプー時に汚れや脂をしっかり洗い流して、乾かす時もただ乾かすだけでなく巻き毛をしっかり伸ばしながら乾かさないといけません。でないとカットの出来栄えがだいぶ変わってしまうからです。

濡れたトイプードルの毛はかなり巻いた状態になります。ある程度毛が乾いてると巻いた毛は伸びなくなりますので全体の毛を伸ばしながら、尚且スピーディーに乾かす必要がトイプードルにはあります。

やはりこれはプロの仕事になるかと思います。

ただこの過程の中で毛玉やもつれがありますと、時間のロスやあまりにもひどい毛玉の場合綺麗に仕上がらなかったり希望のカットスタイルに添えないこともあります。

ですのでブラッシングは愛犬のためはもちろん、飼い主様にとっても大事なことなのです。

※図はそれぞれブラシ前、シャンプー後、カット後です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4)その他注意点

 まず毛玉ができる原因ですが、

・毛同士が擦れて絡まる(耳の後ろ、脇の下、尾の付け根、陰部回りなど)

・洋服や首輪、胴輪をつけっぱなしにする(同じく擦れて毛玉ができます)

・毛が濡れた状態のまま放置される(自然乾燥させる)

・散歩時に葉や木の実などが付き、そのままにする(どんどん絡まっていきます)

などが挙げられます。

特にご自宅でのシャンプー時や雨の日の散歩後など毛が濡れてしまう状況の時がかなり毛玉ができやすいです。

濡れた毛は固まる性質があるからです。毛が濡れている場合は自然乾燥させず、ドライヤーとスリッカーブラシで毛の根本からしっかりと乾かすことが必要です。ドライヤーを当てながらタオルで拭いて水分をとるのが効果的ですが、

あまりタオルで擦りすぎても毛玉の原因になりますので、ある程度水分が取れたらスリッカーブラシを使うのが良いでしょう。

目の周りや足の裏などはタオルで乾かすほうが良いかと思います。

 毛量や毛の質は同じトイプードルでも千差万別です。毛量の多い少ない、巻の強い弱い、色の濃淡など個体差はございますがそのすべてがその仔の個性です。骨格やライフスタイルも考慮しながらその仔にあったカットスタイルをすることも可愛さや清潔さを保つことに繋がります。

ですのでトリミングに出す時などはトリマーと色々相談することもわんちゃんや飼い主様の生活にとって大切なことになると思います。また、トリミング時にトリマーが気づいて初めてわかることもあるかもしれません。

それが病気の兆候や早期発見につながることもありますので行きやすい、話しやすいトリミングサロンに行かれるのをお勧めします。

(余談ではございますが当店もそんなトリミングサロンを目指しておりますので、是非一度ご利用いただければ幸いです。)

 

 

 

 

 

柴犬を知ろう!∼カットは必要?∼

こんにちは!今回は柴犬について色々なことを探っていこうと思います。

 

【目次】

 
 

1.柴犬ってどういうワンちゃん?

・性格

飼い主さんに対してとても従順です。さらに忠実で勇敢、素朴で利口な犬種です。しかし、柴犬は頑固な気質もあり、しつけの際には忍耐強く教えていく必要があります。警戒心は強いですが、子犬の頃からしっかり社会性を身に付けることで他の人や犬に対して友好的な関係を築くことができます。

 

・特徴

国の天然記念物に指定されている日本犬種の一つ。体つきはがっしりとしていて、筋肉が発達しており、寒さなど環境に順応でき、健康的な犬種です。小さくてもバランスのとれた体格、三角形の目と耳、力強く保持した尾が特徴です。

 

2.こーんな見た目!

・毛色

・赤…茶色い毛色。柴犬のスタンダードなカラー。

・黒褐色…黒い毛色。

・胡麻…赤.白.黒が混ざった色。

・赤胡麻…胡麻の中で赤が強い色。

・黒胡麻…胡麻の中で黒が強い色。

これらの毛色が認められており、全て「裏白」(顔の下側~胸~お腹が白い)でなければなりません。

 

・尾の種類

 

・大きさ

♂オス… 体高:38~41㎝ 体重:8~10㎏

♀メス… 体高:35~38㎝ 体重:7~8㎏

※体高とは…地面から首と背中の境目付近までの高さ。

 

3.こんな事に気を付けよう!

・運動量

猟犬気質がある為、体を動かしたりおもちゃで遊ぶことが大好きです。なので、出来れば毎日の朝と夕2回散歩に連れて行くのが理想的です。時間にすると1日に約1時間程度、しっかり運動させましょう。適度に運動することによって筋肉が発達し、膝蓋骨脱臼(パテラ)の予防にもなります。

 

・なりやすい病気

・アレルギー性皮膚炎…

アレルギー反応により発症する皮膚疾患で、かゆみをはじめる様々な症状を引き起こします。アレルゲンとなる食物を「摂取」したり花粉などに「接触」したりすることで発症します。

・アトピー性皮膚炎…

アレルギーにより発症する皮膚疾患の一種。大気中にあるハウスダストなどのアレルゲンを「吸引」することで発症します。

・膝蓋骨脱臼(パテラ)…

膝のお皿が正しい位置からずれた状態(脱臼)をいいます。先天性と後天性のものがあり、先天性は生まれつき膝の靭帯が弱いなど、膝関節周辺の形成不全です。発育に伴う骨や筋肉の成長が十分でない場合もあります。

後天性は、主に事故などで外からの圧力がかかったことによります。高い位置から着地することで膝に過度な負荷がかかることにより、発症します。

 

4.柴犬のお手入れは?

・毛質

硬くて直毛の上毛と柔らかい下毛のダブルコート。換毛期(春から7月頃にかけてと、秋から11月頃にかけての年2回)には、たくさんの毛が抜けます。

※換毛期とは…春には、冬毛が抜け落ちて密度の少ない夏毛が生え、秋には、夏毛が抜けてふわふわとした保温性の高い冬毛が生えます。このサイクルを繰り返すことで季節ごとの気温や湿度の変化に対応しています。

 

・お手入れに必要な道具

・スリッカーブラシ…くの字に曲げられたピンがたくさんついた、犬の被毛を整える為のブラシの一種。犬の被毛は、犬種にもよりますが細かく絡まりやすい為、一度絡んでしまうとヘアブラシなどでほぐすことは困難ですが、スリッカーブラシであればもつれや毛玉を比較的容易にほぐすことができます。また、被毛に付着したホコリや汚れを落としたり血行を良くする効果も期待できます。

 

 

 

 

 

・コーム…スリッカーブラシ等でブラッシングした後に使用する仕上げのクシのようなもので、荒い間隔の部分と細かい間隔の部分があります。最初に荒い間隔の部分を使い、最終的に細かい部分で仕上げていきます。

 

 

 

 

 

 

 

・ラバーブラシ…ゴム製の柔らかいブラシ短毛種用のブラシで、毛艶を出したり皮膚にマッサージ効果も期待できます。

 

 

 

 

 

 

柴犬のお手入れは「スリッカーブラシ」と「コーム」の2つがあれば基本的に大丈夫です。その他の道具は好みで揃えて問題ないです。

 

 

・シャンプーの頻度

比較的ニオイが少ないため、月に1回が目安です。シャンプーの頻度が多すぎると皮膚を傷めてしまったり、必要な皮脂まで落としてしまったりと逆にダメージを与えてしまう恐れもあるので注意が必要です。

 

5.柴犬はカット必要?

<人にとってのメリット>

・日常のお手入れがしやすくなる。

・地肌が見えやすいので皮膚疾患や発疹など見つけやすくなる。

・チクチクした毛が整い、すっきりとした印象になる。

<犬にとってのメリット>

・湿度の高い梅雨の時期など、蒸れが少なくなる。

・皮膚炎などを起こした時、シャンプーの頻度が多くなる場合、サマーカットはシャンプーしやすくドライもしやすい。

・お尻など部分的にカットをすることでうんちが付きにくくなったり、衛生に保てる。

 

(例)モデル:ララちゃん

【シャンプー前】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【シャンプー後①】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【シャンプー後②】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【お尻カット後】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<デメリット>

・「毛刈り後脱毛症」がトラブルとして多く、バリカン後に「毛周期」が止まってしまい、毛が伸びてこなくなったり毛質が変わってしまう可能性がある。

※毛周期とは…毛が生えて成長し、抜け落ちるまでのサイクル。

・犬は人間と違って発汗作用で体温の上昇を抑えることが出来ないので、皮膚にダイレクトに紫外線を浴びると皮膚の温度が上がり、体内に熱がこもってしまう。逆に熱中症になるリスクを高めてしまうこともある。

⇒対策:犬にTシャツなどの洋服を着させて皮膚に直接紫外線が当たらないようにする。

・紫外線を直接浴びると皮膚ガンになる可能性も否定できない。

・全身が虫刺されのターゲットにされてしまう。

・後ろ足で体や頭を掻いたつもりが、毛のクッションがないため爪痕が残ってしまったり、傷ついてしまったり搔きすぎてしまう例もある。

 

6.さいごに

大切な家族の一員だからこそ、その子のことをよく知り、接することでもっともっと仲が深まるでしょう!

分からないことや迷っていること、心配なことがあればすぐに獣医師やトリマーに相談してから行うのがベストです。

楽しい柴犬ライフを!!🌟

 

 

 

 

 

ワンちゃんのトリミングは本当に必要なのか。

上尾店の 笠原です。

 
 
 ワンちゃんのトリミングは必ず必要なことだと思いますか?
 
この世の中には、いろんな種類のワンちゃんがいます。
種類によって身体の被毛と呼ばれる部分が異なっているためトリミングが必須ではない場合もあります。
今回は、トリミングが必要なワンちゃんについて目的や理由を紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
 

 
 
       【目次】
 
 
 

1.トリミングをおこなうのは何故か

トリミングをおこなう目的は一つではなく、様々な意味合いがあります。

その中でも代表的なものを紹介させていただきます。

 

壱.毛を衛生的に保つ

ワンちゃんのトリミングをおこなう目的として、毛を衛生的に保つという理由があります。

犬種の中には伸び続けるワンちゃんもいます。なので伸びすぎた毛をしっかりきれいにすることで

ワンちゃんの毛をきれいに保つことができます。

また、トリミングをする場合は同時にシャンプーをおこなうのでワンちゃんの衛生状態をよくするには

ピッタリだといえます。

 

弐.けがや熱中症を防ぐ

トリミングにはワンちゃんのけがを防ぐ効果ももっています。

ワンちゃんは身体の被毛もですがその部分と並行して足裏の毛も伸びます。

全体的に毛が伸び、長い毛が肉球に挟まったまま何もしないでいるととても危険です。

何かの拍子に滑ってしまい足を痛めたり、場合によっては脱臼という重大な問題が起きることがあります。

また、熱中症を防ぐ役割も果たしています。

特に毛の長い長毛種のワンちゃんは真夏などに起こしやすくなります。

 ワンちゃんの毛を適度にカットすることにより両方の危険を防止することが可能です。

 

参.美容やおしゃれのため

ワンちゃんのトリミングは美容やおしゃれという意味でも取ることができます。

上記二つと比べてみても、美容やおしゃれを意識してトリミングを希望する飼い主様が多いです。

それぞれのワンちゃんに合ったカットをすることにより、可愛らしさやカッコよさを最大限に引き出すことができます。

 

2.ワンちゃんの被毛の構造はどうなっているの?

被毛の構造には、種類があります。ワンちゃんによって構造のタイプが異なるため、ひととおりの理解が大切です。

被毛のタイプには、大きく分けて2種類ありますので紹介させていただきます。

 

壱.ダブルコート

ダブルコートは、上毛(オーバーコート)と下毛(アンダーコート)からできていて、それぞれ特徴が違います。

オーバーコートは日常的に少しずつ毛が抜けてくものになっています。また、人間の毛髪のような生え変わりをしていきます。

主な役割として、太くてしっかりとした毛で皮膚を保護する役割があります。

アンダーコートは換毛期で生え変わる毛になっています。大体半年に一回程度の頻度で毛が抜け落ちます。

主な役割として、やわらかい毛で皮膚を保温、保湿する役割があります。

主なダブルコートのワンちゃんとして、柴犬やチワワ、ミニチュアダックスフンドなどがいます。

 

弐.シングルコート

シングルコートは、アンダーコートが変異したものでオーバーコートはありません。

シングルコートの毛は抜けにくく、常に伸びていくため放っておくと長くなってしまうので注意しましょう。

また、家での手入れを欠かさずしないと毛玉だらけになってしまいます。

毛玉だらけになってしまうと皮膚が傷んでしまう原因にもなってしまうので注意しましょう。

主なシングルコートのワンちゃんとして、プードル、マルチーズ、ビションフリーゼなどがいます。

 

3.トリミングが必要なのはどのワンちゃん?

目次の2番を踏まえた上で、トリミングを特に必要とするのはシングルコートのワンちゃんです。

シングルコートの場合は、定期的にトリミングをしないと伸び続けてしまい、思わぬ問題に発展してしまう可能性があります。

例えば、毛の伸びすぎで床などで滑って転んでしまい骨折や脱臼を起こしてしまったり、真冬でストーブの近くで寝てるときに燃えてしまったりなど様々です。こういう事故が起きないよう、定期的にトリミングしましょう。

ダブルコートの場合は絶対に必要というわけではありません。ですが、外にでたり遊んだりするうちに臭いが気になったり換毛期になると抜け毛が多くなります。なので気になったらトリミングしてはいかがでしょうか。

もちろん、定期的にトリミングすることも間違いではないのでご安心ください。

また、定期的にトリミングと言っていますが、どれくらいの頻度でやればいいの?と感じると思います。

シングルコートもダブルコートも1ヶ月から2か月の頻度をおすすめします。

毎月きれいにすることでお散歩や遊びなどが楽しくなると思いませんか?

そして、カットには無限の可能性があります。愛犬に合ったカットを見つけてみてください!

 

 

4.トリミングにかかる費用の目安はどれくらい?

トリミングをおこなう場合、どれぐらい費用がかかるのかも気になる点かなと思います。

愛犬のカットは家でもできますが不安な部分もでてきますよね。カットしているときに動いてしまいケガさせそうになったり爪を切った時に血がでてしまったりと様々あります。ですので不安があったりする場合は近くのトリミングサロンさんにだしましょう。

今回は私の勤めている上尾店に沿って費用を紹介いたします。

 

壱.シャンプーコース

シャンプーコースとは、シャンプーとお手入れをするコースになっており、全体的なカットはしないコースになっています。

また、お尻のカットや顔カットなどの部分的なカットはプラス料金にて承っております。

当店では犬種やクラスによりますが3000円からになっております。

クラスは3種類用意させていただいていて、エコノミー、スタンダード、ラグジュアリーになります。

全てのコースに、爪切り、足回りカット、肛門腺絞り、耳掃除が含まれております。

スタンダードとラグジュアリーに関しては、歯磨きが追加で入っています。

また、毛玉や抜け毛、大きさに応じてプラス料金がかかるようになっています。

 

弐.シャンプーカットコース

シャンプーカットコースでは、シャンプーとお手入れ、全体的なカットが入っているコースになります。

当店では犬種やクラスにもよりますが4500円からになっております。

また、上記同様ですがクラスは3種類ありまして、毛玉や抜け毛、大きさに応じてプラス料金がかかります。

 

※シャンプーコース、シャンプーカットコースは事前の予約が必要になります。

 

参.オプション

オプションとは、当店ではトリミング単品と呼ばせていただいています。

トリミング単品では主に、爪切りや耳掃除、足裏バリカンなどを受け付けています。

爪切りは大きさにもよっていますが600円から。耳掃除や足裏バリカンなどは500円で承っています。

また、トリミング単品の場合は予約なしで営業時間内であれば受付できますがトリミングとの兼ね合いもありますので前日もしくは当日に一本ご連絡いただけると幸いです。

 

 

5.ワンちゃんに合ったトリミングをするのが大切

トリミングの必要性は種類によっても異なっています。

シングルコートのワンちゃんはトリミングが必要になり定期的におこなうことで被毛の状態維持をしてあげる必要があります。

犬のカットは必ずしも見た目をよくするものではありません。

いつも同じカットをしていても日付を開けすぎてしまいいつものカットよりも短くし衛生面を整えてあげることや

真夏や真冬に備えてカットの内容を変えることによる健康状態の確認も大切になってきます。

また、愛犬のカットは飼い主さんご本人でもやることは可能です。

最初にやるときは怖いかもしれません。その場合は部分的にやってみることをおすすめします。

今日は爪を切る、今回は足回りを切ってみるなどやり方は様々です。

いつも通っているサロンの予約がかなり先になってしまった、またサロンに行く時間がないというお客様は

顔や身体などのカットをしてみるのもいい考えかなと思います。

ワンちゃんの可愛さや健康を保つためにもトリミングが必要なワンちゃんは定期的におこなうようしてみてください!

1月も終わりですが、、、

スタイルパウズ川口店の すももです。

こんばんは!わたあめとしらたまです。

まだまだ寒さが厳しく暖房の効いた部屋でゆっくりしたいものですね。

ご主人様がお風呂の間にソファーを占領してみました♪

しらたまはわたあめの真似っこが大好きなので

同じ寝相をしちょります。

気持ち良さそうでしょ♪

最近

鴻巣店の のだざえもんです。

 

 

 

まだまだお出かけ出来ない日が続いております。

そんな中1日1回はケンカしてたこの2匹…何を思ったのか最近仲良しなのです!

Stay Homeの中ほっこりする出来事でした。