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チワワの様々なカットスタイル

世界最小の犬種であるチワワ。何と言っても特徴的なのは細い手足、立ち耳、大きい瞳、丸い頭です。

丸い頭は「アップルドーム」とも呼ばれています。

今回はそんな世界最小であるチワワのカットスタイル等についてご紹介致します。

【目次】

1.チワワについて

2.チワワの被毛について

3.スムースコート、ロングコート

4.チワワにカットは必要?

5.カットをする際の頻度と料金

6.チワワのカットスタイル一覧

7.さいごに

 

1.チワワについて

まず最初にチワワとはどんなワンちゃんかご紹介致します。

原産国・・・メキシコ

毛色・・・単色カラー:ホワイト、ブラック、チョコレート、レッド、クリーム等

     2色のカラー:ブラック&ホワイトやフォーン&ホワイト等

     3色のカラー:チョコレート&タン&ホワイトやブラック&タン&ホワイト等

性格・・・小さい体ながらとても勇敢で賢く警戒心が強い

歴史・・・諸説紛々でありメキシコのトルテカ族、アステカ族に崇められた聖なる犬の子孫と

     言われている。また、「テチチ」と言われる犬がいてチワワの先祖である説が有効となっている。

 

 

2.チワワの被毛について

次にチワワの被毛についてご紹介致します。

以前のブログでご紹介致しましたがワンちゃんの毛には「シングルコート」「ダブルコート」の2種類あります。

チワワはこの2つのうち「ダブルコート」の被毛になります。

ダブルコートは抜け毛が多いのが特徴な為日頃からのブラッシングが必要となります。特に換毛期はブラッシングはかかせなくなります。

また、チワワは一定の長さまで毛が伸びたらそれ以上は伸びなくなるようになっています。

そんなチワワの被毛である「スムースコート」「ロングコート」について次でご紹介致します。

 

3.チワワのスムースコート、ロングコート

チワワの被毛には「スムースコート」と「ロングコート」と呼ばれる被毛が存在します。

それぞれの特徴などご紹介致します。

①スムースコート

スムースコートは全身の被毛が短く抜け毛が多いです。飾り毛が無いのも特徴です。

スムースコートチワワには2種類のタイプが存在します。

ハイオンタイプと呼ばれる物とドアーフタイプと呼ばれる物です。

ハイオンタイプとは骨が細くスリムな体型の事を言います。

ドアーフタイプとは骨が太く足が短いタイプの事を言います。

この2つのタイプはロングコートには無い為一番の特徴と言えます。

また、スムースコートチワワは性格の面で言うとロングコートよりは怖がりとも言われています。

②ロングコート

ロングコートはスムースコートとは反対に耳、首元、尾に飾り毛があります。

また、毛の成長する速度が遅く、抜け毛もスムースコートに比べて少ないです。

ロングコートには原種が無く長毛種を改良されて誕生したタイプになります。

③共通点

被毛の長さは違っても共通点は以下の通りあります。

・標準体重

・標準体高

・被毛以外の特徴(細い手足、立ち耳、大きい瞳、丸い顔)

などが当てはまります。

 

4.チワワにカットは必要?

結論から言うとチワワはカットの必要が無い種類です。

日頃のお手入れ(ブラッシング)や飾り毛などを整える部分カット、足先周りを整える程度などでよいと言われています。

このようにグルーミングのみで維持することが可能なことからグルーミング犬種とも呼ばれています。

グルーミングのみで維持することが可能な種類ではありますがカットをすることでのメリットもあります。

ですが、逆にカットをすることでのデメリットなどもあります。

それぞれのメリット、デメリットを箇条書きでご紹介致します。

①メリット

・体の汚れやすいところをカットで清潔に維持できる

・カットをすることで体に熱がこもりにくくなる

・日頃のお手入れ(ブラッシング)がしやすくなる

・汚れがつきにくくなる

・皮膚の異常(皮膚病等)に早く気付ける

 

②デメリット

・カットすることで皮膚に外部からの刺激が届きやすくなる

・元の毛が生えてこなくなることがある

・毛質が変わることがある

・夏のエアコンが効いたお部屋や冬の時期などに体が冷えすぎてしまうことがある

 

などメリット、デメリットがそれぞれあります。

カットをお考えの方はメリット、デメリットを考慮した上でトリミングサロンへ出すことをお勧め致します。

 

 

5.カットをする際の頻度と料金

前述で述べたようにカットのメリット、デメリットを考慮の上トリミングサロンへ出すことをお勧めしました。

では実際トリミングサロンへ出すことになった時、頻度はどれくらいで出したらよいのか、またチワワのカットをする際の料金はどれぐらいなのかご紹介致します。

①子犬の時期

目安としては3回の混合ワクチンと狂犬病ワクチン(ワクチンプログラム)が全て終了後の2週間から1ヶ月後ぐらいから可能になってきます。子犬の時期は被毛の量も少なくカットを行う場合でも必要は無いと言われています。子犬の時期でカットをご希望の場合はトリミングサロンでトリマーへ相談されてみるのもいいと思います。

 

②成犬の時期

・被毛も成犬になると落ち着いてきます。成犬でカットをする場合は1~2ヶ月に1回が理想ですが毛量が少ない子では1~2ヶ月に1回のカットは必要は無いです。逆に毛量が多い子であればこの頻度で行うことをお勧めします。

 

③老犬の時期

・チワワに限らずどの種類も同じで老犬になると体力は落ちてくる為カットをするだけでも体にかなり負担がかかってきます。また、子犬や成犬の被毛とは違って毛の周期が変わることもあります。一度毛をカットしてしまうと伸びたり、生え替わったりしなくなることがあります。その為老犬の時期のカットの理想の頻度は無く頻度に関してはトリマーへ相談することをお勧めします。

 

☆チワワのカット料金

ここでは当店の料金でご紹介致します。

2種類のコースがありスタンダードコース:5,830円~、ラグジュアリーコース:6,600円~となっています。

コースには歯磨き、爪切り、足回りのカット、肛門腺絞り、耳掃除が含まれています。バンダナ、リボンをサービスでお付けいたしております。また、追加料金が発生する場合もあります。

 

追加料金一覧

オールシザー料金(全身をハサミで仕上げる場合):550円~

毛玉・抜け毛・もつれ取り:550円~

暴れる等トリマー1人で行えない場合の補助要員1人:550円~

大きさ料金:550円~

毛量OVER:550円~

デトックスバス:880円(小型犬)

ヒゲカット:550円

炭酸泉:550円

※価格は全て税込となっています。

 

 

6.チワワのカットスタイル一覧

最後にはなってしまいましたがチワワのカットスタイルを何個かご紹介致します。

①サマーカット

・全身の被毛を短くするカットです。夏の時期にお勧めです。

 

②ライオンカット

・尻尾の先と首回りの飾り毛を残し体、四肢の毛をバリカンで短く刈るカットです。

 

③ミッキーマウスカット

・耳のところの毛を丸く切るカットです。

 

④豆柴(柴犬風)カット

・豆柴のような短く丸くするカットスタイルです。

 

⑤タヌキカット

・タヌキのように全体的に丸くコロコロとした雰囲気のようにするカットスタイルです。

 

⑥飾り毛カット

・耳の飾り毛部分を活かすようにするカットです。

 

⑦桃尻カット

・お尻の部分を短くするカットです。お尻が汚れにくくもなります。

 

7.さいごに

最後までお読み頂きありがとうございました。

カットスタイル以外にも様々ご紹介致しましたがいかがでしたでしょうか。

チワワのカットはメリット、デメリットありますがカットの種類は豊富でたくさん楽しめます。

チワワのカットをお考えの方は今回ご紹介致しました内容がご参考までになれば幸いです。

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