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ペットホテルについて~小動物編~

お家で飼っているペットはワンちゃん、ネコちゃんの他小動物や鳥類、爬虫類等を飼っているお家も複数あります。

また、お家を留守にする際は知り合いや親戚、ペットホテルなどに預けたりすると思います。

前回はペットホテルのワンちゃん、ネコちゃん編でしたが今回は小動物編でご紹介させていただきます。

 

 

【目次】

1.ペットホテルはどれくらいある?

2.小動物のペットホテルの種類とそれぞれのメリット、デメリット

3.小動物のペットホテルを選ぶ時のポイント

4.小動物・鳥類・爬虫類のペットホテルの料金相場

5.ペットホテルを利用する際の事前準備と当日の持ち物

6.ペットホテルでの種類別の注意点

7.さいごに

 

1.ペットホテルはどれくらいある?

現在全国にペットホテルは約6000施設あるといわれています。また、ワンちゃん、ネコちゃんだけではなく小動物や鳥類、爬虫類、両生類の預かりを行っているホテルも少数ですがあります。

 

2.小動物のペットホテルの種類とそれぞれのメリット、デメリット

小動物が泊まれるホテルの種類とそれぞれのメリット、デメリットを箇条書きでご紹介致します。

①動物病院併設ホテル

メリット

・体調が悪くなったりした時にすぐに獣医師さんに診てもらえる

・通い慣れている動物病院であればより安心できる

デメリット

・専用の統一されたケージでそのまま預かる為ストレス等が溜まる事がある

②ペットショップに併設されているホテル

メリット

・普段飼育しているケージ(鳥類では鳥カゴ)ごとお預かりの場合落ち着いた慣れている自分のお部屋でのお泊りができる

・店舗によって違いはあるがケージのレンタルができる

デメリット

・動物病院ではない為体調が悪くなったり、異変があった時にすぐに対応が出来ない

③小動物の種類ごとの専門店に併設されているホテル

メリット

・それぞれ専用の小動物の種類の大きさにあったケージが用意されている

・ペットショップ同様にケージのレンタルができる(店舗によって違いはあります)

デメリット

・その専門店出身の子と他店出身の子で料金が違う場合がある(店舗によって違いはあります)

 

 

3.小動物のペットホテルを選ぶ時のポイント

小動物のペットホテルを選ぶ時のポイントが5つありますのでご紹介させていただきます。

 

①お部屋が設置されている場合お部屋の中の掃除がきちんとされているか確認する

②夜にスタッフが常駐しているか無人になるか確認する

③体調不良になった時どのような対応になるか確認する

④お預かり日、お迎えの日にそれぞれ何時までに受付やお迎えを済ませないといけないか確認する

⑤「動物取扱業」の登録がされているか確認する

主にこの5つを中心にして選んでいくと選びやすくなります。中でも①~③は一番重要となります。

 

 

4.小動物・鳥類・爬虫類のペットホテルの料金相場

次に小動物・鳥類・爬虫類のペットホテルの料金の相場をご紹介致します。

ハムスター・・・1000円~2000円

ウサギ・・・1000円~3000円

インコ等の鳥類・・・1000円~2500円(種類によって変わる場合があります)

モルモット・・・1000円~3000円

爬虫類・・・500円~爬虫類の種類、大きさによって変動があります

種類別にご紹介致しましたが店舗によっては持ち込みいただいた飼育ケージ(カゴ)の大きさによって料金が変動する場合もあります。また、ご紹介した料金はあくまでも相場になる為店舗によって違いはあります。

 

 

5.ペットホテルを利用する際の事前準備と当日の持ち物

①事前準備

小動物の事前準備として一時お預かりで短時間預けて慣れるようにする事が事前準備にあたります。

またフェレットに限りワクチン接種を済ませておくようにします。

②当日の持ち物

主な代表的な小動物、鳥類・爬虫類に分けてご紹介致します。

ハムスター・・・普段食べているご飯、おやつ、果物や野菜類、トイレ(使用している場合)、トイレ砂、床材、隠れ家(あると尚更良いです)

ウサギ・・・普段食べているご飯、おやつ、果物や野菜類、牧草、トイレ、トイレに敷いている床材やペットシーツ

モルモット・・・普段食べているご飯、ビタミンCが補給できるおやつやサプリ、果物や野菜類、牧草

フェレット・・・普段食べているご飯、おやつ、トイレ、トイレ砂、ハンモック等の寝るための物、ワクチン証明書、においが強い為におい対策のスプレー等

インコ等の鳥類・・・普段食べているご飯、果物や野菜類、おやつ(食べている場合)、床材(新聞紙等)、おもちゃ(普段使用している場合)

爬虫類・・・普段食べているご飯、果物や野菜類、活餌や冷凍餌(種類によります)、保温器具、床材(必要な場合)、隠れるシェルター(トカゲなどの場合)

ご飯は1回分を小分けにしてお持ちいただくお店が多いです。また店舗によっては上記以外の持ち物でもお持ちいただくように指定される可能性があります。

 

6.ペットホテルでの種類別の注意点

最後にペットホテルでの代表的な種類ごとの注意点を箇条書きでご紹介致します。

①ハムスター等のネズミ類

・預ける際は普段使用中のケージごと預ける

②ウサギ

・タオルや毛布類など一緒にケージの中へ入れておくと齧ってしまい毛玉の一部になり毛球症の原因にもなるのでもし持っていく場合は温度調節の為の物としてケージの上からかけてもらう専用にする

・ウサギではとても神経質な子もいる為その子の性格を知った上でホテルへ預ける

③モルモット

・ビタミンCの量が不足して起こるビタミンC欠乏症にならない為にもビタミンCのおやつ、サプリは多めに持参する

④インコ等の鳥類

・預ける時は鳥カゴごと預ける(ネズミ類と同じです)

・インコ類では環境が変わることによるパニックや食欲不振を起こしやすい為預ける子の詳細をメモ書き等で細かく書くようにする

⑤爬虫類

・保温器具の電球切れに注意する(保温器具の予備を1つ持っていくと尚更良いです)

 

 

7.さいごに

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回はペットホテルの小動物、鳥類、爬虫類編としてご説明致しましたがいかがでしょうか。

ホテルの種類、選ぶポイントではワンちゃんネコちゃんと共通している部分があります。その他小動物にしかない注意点、準備点、持ち物等もあります。

小動物をホテルに預けようと考えている方は今回のご紹介した内容を是非ご参考までにしていただけたら幸いです。