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犬と子供について

上尾店の ドラです。

 
 
お子様がいるご家庭でワンちゃんをお迎えするにあたって数多くの疑問点等あると思います。
 
そこで今回は5つの項目に分けて犬と子供について説明致します。
 
 
【目次】

 

1.子供にとっての良い点

ワンちゃんがいることで子供にとって良い点もあります。その中で3つご紹介致します。

①成長に必要な役割をワンちゃんが担う

赤ん坊の時は子供の良き守り手になり、幼少期の時は良き遊び相手になり、少年期の時は良き理解者になり、

青年になった時は自らの死をもって子供に「命の尊さ」を教えてくれます。

実はこの内容はイギリスの有名なことわざの「子供が生まれたら犬を飼いなさい」の詩になっています。

ワンちゃんも一緒に子供と成長していきます。

②責任感が子供自身に身に付く

犬の餌あげ、排泄物等の掃除、お散歩等のお世話をすることになります。これらの事を毎日行う事によって子供自身に責任感が身に付きます。

③感情豊かになる

ワンちゃんにも「楽しい」「嬉しい」「悲しい」「怒る」などといった感情があります。これらの感情を子供自身が学ぶことで感情豊かになります。犬で感情を学ぶことで誰にでも優しく、相手にを思いやりを持てる子に育ちます。

 

2.子供と犬の相性はどうなのか

相性で一番重要となってくるのが犬の種類とその子の性格す。(種類や性格によって異なります)

性格が穏やかで尚且つ犬との信頼関係を築くことが出来ていると小さい子供に対しても自分の仲間として接してくれるワンちゃんも多いです。

反対に神経質な性格、信頼関係が子供と出来ていない、飼い主以外の人への警戒心が強いと子供との接し方は丁寧に慎重にならないといけません。

また、「しつけがしやすい」事も重要となります。

では「相性の良い犬の種類」を次でご説明致します。

 

3.子供と相性が良い犬種

子供と相性の良い犬の種類は複数いますがその中でも代表的な種類5つご紹介致します。

①ゴールデンレトリバー 

                                       

 

「子供」と聞いて最初に浮かんでくる相性の良い犬種がゴールデンレトリバーです。

性格は賢く信頼できる、優しい、明るい、穏やか、また何と言っても子供に対して自分の仲間のように接してくれます。

テレビや新聞などでよく見るように盲導犬などでも活躍できる種類です。とても運動能力が高いです。

 

②ラブラドールレトリバー

 

次にラブラドールレトリバーです。

ラブラドールは賢く、学習能力が高く、しつけもしやすく、温厚でとても優しい種類です。

ゴールデンレトリバーと同様に盲導犬などでも活躍でき、その他警察犬や介助犬、災害救助犬など幅広く活躍している一面もあります。

 

③ブルドッグ

 

次は特徴的な見た目を持つブルドッグです。

ブルドッグは温厚で穏やか、愛嬌があり、忠実、子供にも優しい犬種です。

見た目は怖そうですが性格はとても良いです。

 

④ビーグル

 

次はスヌーピーのモデルにもなっており、大きい垂れ耳が特徴なビーグルです。

ビーグルはフレンドリーで活発、明るい犬種です。

集団で狩りをしていたことから社会性などが高く他のワンちゃん、子供にもとても仲良くできます。

 

⑤キャバリアキングチャールズスパニエル

 

最後に見た目が愛らしい表情のキャバリアキングチャールズスパニエルです。(以下キャバリアと略させて頂きます)

キャバリアは見た目の愛らしい表情の通り性格は優しく、穏やかで愛情深い性格です。また、争いごとが嫌いなので子供にも優しくフレンドリーに接してくれます。

 

4.子供がいる上での犬を飼うときの注意点

ここまで犬がいることでの子供にとっての良い点、子供と犬の相性、相性の良い犬種についてご説明致しました。

今度はいざ飼う時に子供がいる上での注意点はどうしたら良いのか?こちらをご説明致します。

 

(1)散歩編(子供一人で行く場合)

ワンちゃんを飼い始めすぐに散歩へ行きたがる子供さんも多いかと思いますが子供一人で散歩へ行くには以下の通りに事前準備が必要となってきます。

①大人(保護者)同伴で散歩コースを散歩する

安全な散歩コースを見つけ、散歩して子供へと教えるようにします。もちろん1回だけで教えるのではなく何回か繰り返して教えます。

②ワンちゃんとコミュニケーションを取るようにする

コミュニケーションを取れていないとお散歩の時真っすぐに進みたいのに反対方向や左右へ行ってしまったり、前から来る自転車や車を避けられなくなり怪我などにつながりかねなくなります。その為、普段からコミュニケーションを取っておくことが重要となります。

③子供一人で散歩する犬をコントロールできるようにする

散歩をしている時に最悪の事態(例えば他の散歩しているワンちゃん、歩いている人間へ襲い掛かろうとする事)があった時のことを考えると子供一人の力でコントロールしないといけなくなります。コントロールが出来ないと子供、ワンちゃんともに(2)と同様で怪我につながります。

④子供が犬を散歩している間の注意力(集中力)を付けるようにする

子供は好奇心旺盛、気になるものがあると1つの事に集中できなくなり気になる方へと行ってしまうなどと言ったことがありますので事前準備の段階での保護者同伴のお散歩の時にお散歩時の注意点(例えばリードは絶対に手から離さないようにする事を伝える、他のものに気を取られないように注意する)など伝え子供に理解させておく事が重要となります。

⑤排泄物の処理を必ず行うように子供へ理解させる

これはいわゆるエチケットマナーです。便をしたら取って袋へ入れ持って帰る、尿をしたら水をかけ迷惑をかけないようにする以上のことを保護者同伴のお散歩の際に子供へ教え、必ず理解させるようにします。

 

(2)日常生活編

日常生活での注意点も2つありますのでご紹介致します。

①子供と犬が2人きりで遊んでいるとき

この時に一番注意しなければいけないことが「目を離さない」ということが重要です。子供に慣れているワンちゃんでも遊んでいるとつい思いがけない事故へ発展する可能性も考えられます。こういった時の為にも「目を離さない」ようにします。

②犬が寝ている、食事をしているとき

この場面では犬に「邪魔をしない」ことが重要です。寝ていたり、食事をしているときに邪魔をしたりしてしまうと噛まれてしまったり、引っ掻かれてしまったりすることもありますので子供に教えておくようにします。

 

5.犬と子供の接し方について

最後に子供が犬へどのように接したら良いのか箇条書きでご紹介致します。

・犬をなでる時は上からではなく下から手を出すようにする

・犬へ手を出すときはグーで鼻先にゆっくりと近づける

・犬を無理に追いかけない

・犬の前で大声を上げない

・犬の前で大きな音を出さない

・犬を正面から見つめるようにしない

以上のことを踏まえて接するようにします。これは子供自身が怪我をしないためにも必要となります。

 

6.さいごに

最後までお読みいただきありがとうございました。

5つの項目に分け犬と子供について説明致しましたが説明はいかがでしたでしょうか。

お子様がいるご家庭でワンちゃんを飼う際はお子様へ「怪我」をさせないことが大切になってくると思います。

怪我をさせない為にも今回の説明を是非ご参考までにしてみてください。